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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第18章 大翔お兄ちゃんに無理やりされて

部屋の中に入ると、やっぱりすぐに大きなベッドが目に入って、私はドキッとした。しかもベッドのそばには、なぜか縄や手錠、目隠しなどが置かれている。
「陽菜、こっち」
「あっ……うん」
私は大翔お兄ちゃんに呼ばれて、ソファーに座った。しばらく沈黙が流れて、どう話を切り出そうか悩んだ。
「そうだ、陽菜。昼飯どうする? ここで頼んで食べられるけど」
「え、そうなの?」
メニューを見せてもらうと、普通に美味しそうだった。
「あ、注文はテレビのメニューでして下さいだって」
私はリモコンの電源ボタンを押すと、テレビ画面に映った映像に固まった。
『やだ、お兄ちゃん、やめて!』
映像では女子高生の制服を着た女の子が、スーツを着た男の人にベッドに押し倒されていた。
『お兄ちゃん……私たち、兄妹なんだよ!? なんでこんなことするの!?』
『俺はずっとお前のこと、女として見てきた! だからもう我慢できないんだよっ……!』
『ああんっ、だめっ……お兄ちゃん!』
私は慌ててテレビの電源を切った。
「陽菜、こっち」
「あっ……うん」
私は大翔お兄ちゃんに呼ばれて、ソファーに座った。しばらく沈黙が流れて、どう話を切り出そうか悩んだ。
「そうだ、陽菜。昼飯どうする? ここで頼んで食べられるけど」
「え、そうなの?」
メニューを見せてもらうと、普通に美味しそうだった。
「あ、注文はテレビのメニューでして下さいだって」
私はリモコンの電源ボタンを押すと、テレビ画面に映った映像に固まった。
『やだ、お兄ちゃん、やめて!』
映像では女子高生の制服を着た女の子が、スーツを着た男の人にベッドに押し倒されていた。
『お兄ちゃん……私たち、兄妹なんだよ!? なんでこんなことするの!?』
『俺はずっとお前のこと、女として見てきた! だからもう我慢できないんだよっ……!』
『ああんっ、だめっ……お兄ちゃん!』
私は慌ててテレビの電源を切った。

