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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第18章 大翔お兄ちゃんに無理やりされて

「あのね……お兄ちゃん、落ち着いて聞いて……。私たちの関係……静江さんにバレたんだよ……」
「えっ……」
大翔お兄ちゃんは運転しながらびっくりしている。
「……だからね……」
「陽菜、ごめん」
「え?」
「俺、運転しながらこんな話聞けない」
「あっ……そうだよね。じゃあ、どこか喫茶店とか……」
「誰にも聞かれない所にしないと。でも俺のマンションはダメなんだよな」
「うん……」
「じゃあ、あそこしかないか」
「?」
大翔お兄ちゃんは無言で車を走らせた。どこに行くのかと周りの景色を見ていたら、ある建物が見えてきた。大翔お兄ちゃんは躊躇なく、その建物の駐車場へと入って行く。
「えっ、待って。お兄ちゃん、ここは……」
「落ち着いてゆっくり話す所と言ったら、ここしかないよ」
「でもっ……」
私は周りを見渡した。旅行の時にお父さんと入ったラブホテルに似てる。
「ここ、ラブホテルだよね……」
「えっ……」
大翔お兄ちゃんは運転しながらびっくりしている。
「……だからね……」
「陽菜、ごめん」
「え?」
「俺、運転しながらこんな話聞けない」
「あっ……そうだよね。じゃあ、どこか喫茶店とか……」
「誰にも聞かれない所にしないと。でも俺のマンションはダメなんだよな」
「うん……」
「じゃあ、あそこしかないか」
「?」
大翔お兄ちゃんは無言で車を走らせた。どこに行くのかと周りの景色を見ていたら、ある建物が見えてきた。大翔お兄ちゃんは躊躇なく、その建物の駐車場へと入って行く。
「えっ、待って。お兄ちゃん、ここは……」
「落ち着いてゆっくり話す所と言ったら、ここしかないよ」
「でもっ……」
私は周りを見渡した。旅行の時にお父さんと入ったラブホテルに似てる。
「ここ、ラブホテルだよね……」

