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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第18章 大翔お兄ちゃんに無理やりされて

「ふう……」
明日大翔お兄ちゃんと話し合って、一緒に静江さんに謝罪しよう……。それで、もう大翔お兄ちゃんとしないことを約束してけじめをつける……。
大翔お兄ちゃんだって、ちゃんと話せばわかってくれるよね?
「陽菜、ちょっといいか? 入るぞ」
「あ、うん」
真人お兄ちゃんが部屋の中に入ってきた。さっきはすごく怒ってたけど、普通に戻ってる。
「はあっ、なんか変なことに巻き込まれちまったな」
真人お兄ちゃんはそう言いながら、私の隣に座った。
「陽菜、大丈夫か?」
「……うん……」
「なんかあったら、すぐ俺に言えよ」
「ありがとう、お兄ちゃん」
真人お兄ちゃんは私を見つめたまま無言になった。
「どうしたの? お兄ちゃん」
私が首を傾げると、
「や……その、こんな時になんだけど、してもいいか?って……」
「……あっ……」
私とセックスしたいってことだよね……。
明日大翔お兄ちゃんと話し合って、一緒に静江さんに謝罪しよう……。それで、もう大翔お兄ちゃんとしないことを約束してけじめをつける……。
大翔お兄ちゃんだって、ちゃんと話せばわかってくれるよね?
「陽菜、ちょっといいか? 入るぞ」
「あ、うん」
真人お兄ちゃんが部屋の中に入ってきた。さっきはすごく怒ってたけど、普通に戻ってる。
「はあっ、なんか変なことに巻き込まれちまったな」
真人お兄ちゃんはそう言いながら、私の隣に座った。
「陽菜、大丈夫か?」
「……うん……」
「なんかあったら、すぐ俺に言えよ」
「ありがとう、お兄ちゃん」
真人お兄ちゃんは私を見つめたまま無言になった。
「どうしたの? お兄ちゃん」
私が首を傾げると、
「や……その、こんな時になんだけど、してもいいか?って……」
「……あっ……」
私とセックスしたいってことだよね……。

