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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第18章 大翔お兄ちゃんに無理やりされて

「ごめん、お兄ちゃん、私……」
「ああ、いいって。謝んなよ。またしたくなったら言えよ」
真人お兄ちゃんはすんなりと部屋から出て行った。私はポカンとしたけど、最近の真人お兄ちゃんは変わったなぁって微笑んだ。
そして次の日の朝。
「お父さん、いってらっしゃい」
私がお父さんを玄関まで見送ると、お父さんは私にいってきますのキスをしてくれた。
「今日は帰りは夕方になると思うから、何かあったらすぐに連絡するんだよ」
「うん」
私は大翔お兄ちゃんに会うことは、事後報告することにした。きっと話したら、会わせてもらえないと思ったから。それに自分の奥さんとしてることを知ったら、大翔お兄ちゃんはお父さんに何するかわからないし……。だからごめんね、お父さん。私は自分でしたことの責任は自分で取るね。
私はお父さんを見送ったあと、真人お兄ちゃんの部屋をノックした。
「真人お兄ちゃん、私今日ちょっと出かけてくるから、お留守番よろしくね?」
真人お兄ちゃんからの返事はない。どうやらまだ寝てるみたいで、私は先に家事を済ますことにした。
「ああ、いいって。謝んなよ。またしたくなったら言えよ」
真人お兄ちゃんはすんなりと部屋から出て行った。私はポカンとしたけど、最近の真人お兄ちゃんは変わったなぁって微笑んだ。
そして次の日の朝。
「お父さん、いってらっしゃい」
私がお父さんを玄関まで見送ると、お父さんは私にいってきますのキスをしてくれた。
「今日は帰りは夕方になると思うから、何かあったらすぐに連絡するんだよ」
「うん」
私は大翔お兄ちゃんに会うことは、事後報告することにした。きっと話したら、会わせてもらえないと思ったから。それに自分の奥さんとしてることを知ったら、大翔お兄ちゃんはお父さんに何するかわからないし……。だからごめんね、お父さん。私は自分でしたことの責任は自分で取るね。
私はお父さんを見送ったあと、真人お兄ちゃんの部屋をノックした。
「真人お兄ちゃん、私今日ちょっと出かけてくるから、お留守番よろしくね?」
真人お兄ちゃんからの返事はない。どうやらまだ寝てるみたいで、私は先に家事を済ますことにした。

