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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト

「陽菜ちゃんは大人のおもちゃを使うのは初めて?」
「いえ……。この前初めて、リモコンバイブを挿れられました」
「挿れられた? 陽菜ちゃん、彼氏がいるのね」
「……」
彼氏ではなくお父さんとお兄ちゃんだけど、それは黙っておいた。
「リモコンバイブかぁ。ということは……これかしら?」
飯島さんがベッドの周りにある棚から商品を取ってくる。見たことある形に私は頷いた。
「あら、うちの商品使ってくれたの嬉しいわ。これ、Gスポットとクリの2点責めでけっこうアソコにフィットするから快感やばくて何度もイッちゃうのよね〜」
「わ、わかります……」
私はショッピングモールに行った時のことを思い出した。最初車の中で動かされた時は気持ちよすぎて歩くなんて無理だった。
「陽菜ちゃん、どこでされたの?」
「ショッピングモールです……」
「いきなり外!? やだ、陽菜ちゃんの彼、相当ドSね!」
飯島さんは驚いている。でもジッと私を見たあと「まあ、でも陽菜ちゃんをいじめたくなる気持ちわかるかも」と呟いた。
「いえ……。この前初めて、リモコンバイブを挿れられました」
「挿れられた? 陽菜ちゃん、彼氏がいるのね」
「……」
彼氏ではなくお父さんとお兄ちゃんだけど、それは黙っておいた。
「リモコンバイブかぁ。ということは……これかしら?」
飯島さんがベッドの周りにある棚から商品を取ってくる。見たことある形に私は頷いた。
「あら、うちの商品使ってくれたの嬉しいわ。これ、Gスポットとクリの2点責めでけっこうアソコにフィットするから快感やばくて何度もイッちゃうのよね〜」
「わ、わかります……」
私はショッピングモールに行った時のことを思い出した。最初車の中で動かされた時は気持ちよすぎて歩くなんて無理だった。
「陽菜ちゃん、どこでされたの?」
「ショッピングモールです……」
「いきなり外!? やだ、陽菜ちゃんの彼、相当ドSね!」
飯島さんは驚いている。でもジッと私を見たあと「まあ、でも陽菜ちゃんをいじめたくなる気持ちわかるかも」と呟いた。

