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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト
「陽菜、私は会議の準備があるから、ここで好きなだけ気持ちよくなりなさい。防音室だから、どれだけ声を出してもかまわないよ。あとおもちゃはどれを使ってもいいからね」

「えっ、待って、おと……、私一人で?」

「誰かがいたほうがいいかい?」

「……」


 お父さんはしてくれないんだ。しょうがないよね、仕事あるし、ここ会社だし……。


「わかったよ、お父さん。……あっ」


 私は慌てて片手で口を塞いだ。
 お父さんはクスッと笑うと、


「今夜はたっぷりと可愛がってあげるからね」


 そう耳元で囁いて、私の頬を撫でてくれた。


「……っ……」


 お父さんにそんなこと言われたらゾクゾクしちゃう。アソコがキュンキュンして濡れてきちゃう……。


 お父さんが部屋から出て行ったあと、私はどうしたらいいかわからず、とりあえずベッドに座ってみた。


 お父さんの会社に初めて来たけど、まさかこんな部屋があるなんて知らなかった。モニターのバイトって言ってたけど、ただ一人でおもちゃを使うだけなのかな? あとで使った感想を言ったりするのかな?




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