この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第37章 お父さんと温泉旅行(3)
「ああんっ!」


 お父さんの肉棒で奥まで突かれて子宮がキュンキュンする。


「ああっ、いいっ……! 気持ちいいっ……、イッちゃうっ……!」


 お父さんに奥まで突かれるたびにガクガクと脚が震えて、お父さんに腰を支えてもらいつつもずるずると床に膝を着いてしまう。四つん這いになってもお父さんの腰の勢いは止まらなくて、パンパンッ!と激しい音が玄関に響いた。


「はあはあっ……!」


 お互い靴も脱がずに、盛りのついた獣のようにセックスする。きっとたぶん宿でのセックスはこれが最後だからかもしれない。


「陽菜、そろそろイきそうだっ……! 口の中に出していいかい?」

「……っ、えっ……」

「うっ……出る!」


 お父さんは素早く肉棒を引き抜くと、私の口の中に突っ込んだ。


「んんっ! んっ……!」


 ビュルビュルと勢いよく喉奥に熱い精液が流れ込んでくる。いきなり口の中に出すと言われてびっくりしたけど、私は一滴残らず精液を飲み干した。


「んっ……美味しい……」


 私はお父さんの肉棒を綺麗に舐める。先端を吸うと、お父さんの口から喘ぎ声が漏れて、もっと吸いたくなった。


 
/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ