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わたしの課外授業
第9章 えげつない
うれしいことを言ってくれる男の子。お〇んこがキュンってなっちゃう。
『あら、どうして?』
わざと理由を訊くわたし。
『ボクが腰を振るとママも喘ぎ声を出してくれるんですけど…』
音感がいいのよね。耳でも感じられる男の子。
『うん、それで?』
『やっぱり遠慮がちっていうか…』
上品でまじめそうなおかあさんの顔が浮かぶ。性欲処理が建前だから声も控えめにしているのね。
『先生だったらもっといっぱい声を出してくれるのに…って。すごくいい声を』
『いい声? そうかな…うれしいわ、ありがとう』
『ボク、先生の声、すごく好きなんです。授業のときの声も好きなんですけど、処理してくれるときの声も…』
『そんなにいい声を出せているんだったら、うれしいわ。耳も研ぎ澄まして五感で感じてリラックスして処理できるのがいいものね』
新学期のスタートにモチベーションもっと高めてもらってもいいかも。誘ってみようかしら…。
『はい。先生の声、すごくえげつなくて大好きです』
『えげつない…? もうちょっと、なんかこう、違う表現はあったりしないかしら…?』
『違う表現…ですか? そうですね…』
考え込んでしまった男の子。
『無遠慮な声…。あ、いや、遠慮がちじゃない声…すみません、たぶん違いますよね? とにかく好きなんです、先生の声…。なんていうか、すごく本気で相手してくれるって伝わってきて。あ、そうだ、本気の声…』
まあ、本気で接しているのはわかってくれているみたいでよかった、ということかしら。本気だとえげつなくなっちゃうのも仕方ないか…。生徒はみんなかわいいけど、この子のお〇んちん、わたしのお〇んことの相性もいいし。自分では気づいていないかもしれないけど、キミの腰遣い、結構、えげつないんだから。
(じゃ…久しぶりに、えげつないこと、しよっか)
誘ってみたくなるけど、教師の方から誘うのは一応はご法度。
『ママに先生の声を聴いてもらいたいくらいです』
『それはちょっとね…』
『ですよね…。なので、こういうの見つけたので一緒に見ようかな…って。この女優さんの声、先生に似ているんです』
カバンから取り出したアダルトビデオ。《五十路熟女ハメまくり三時間》というタイトル。一応、わたし、まだ三十路なんだけどな…。
『あら、どうして?』
わざと理由を訊くわたし。
『ボクが腰を振るとママも喘ぎ声を出してくれるんですけど…』
音感がいいのよね。耳でも感じられる男の子。
『うん、それで?』
『やっぱり遠慮がちっていうか…』
上品でまじめそうなおかあさんの顔が浮かぶ。性欲処理が建前だから声も控えめにしているのね。
『先生だったらもっといっぱい声を出してくれるのに…って。すごくいい声を』
『いい声? そうかな…うれしいわ、ありがとう』
『ボク、先生の声、すごく好きなんです。授業のときの声も好きなんですけど、処理してくれるときの声も…』
『そんなにいい声を出せているんだったら、うれしいわ。耳も研ぎ澄まして五感で感じてリラックスして処理できるのがいいものね』
新学期のスタートにモチベーションもっと高めてもらってもいいかも。誘ってみようかしら…。
『はい。先生の声、すごくえげつなくて大好きです』
『えげつない…? もうちょっと、なんかこう、違う表現はあったりしないかしら…?』
『違う表現…ですか? そうですね…』
考え込んでしまった男の子。
『無遠慮な声…。あ、いや、遠慮がちじゃない声…すみません、たぶん違いますよね? とにかく好きなんです、先生の声…。なんていうか、すごく本気で相手してくれるって伝わってきて。あ、そうだ、本気の声…』
まあ、本気で接しているのはわかってくれているみたいでよかった、ということかしら。本気だとえげつなくなっちゃうのも仕方ないか…。生徒はみんなかわいいけど、この子のお〇んちん、わたしのお〇んことの相性もいいし。自分では気づいていないかもしれないけど、キミの腰遣い、結構、えげつないんだから。
(じゃ…久しぶりに、えげつないこと、しよっか)
誘ってみたくなるけど、教師の方から誘うのは一応はご法度。
『ママに先生の声を聴いてもらいたいくらいです』
『それはちょっとね…』
『ですよね…。なので、こういうの見つけたので一緒に見ようかな…って。この女優さんの声、先生に似ているんです』
カバンから取り出したアダルトビデオ。《五十路熟女ハメまくり三時間》というタイトル。一応、わたし、まだ三十路なんだけどな…。

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