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妻が出会い系にいた
第1章 妻が出会い系にいた
私と妻の結合部を見ると、私の肉の棒が、妻の陰部に出し入れされているのが見える。

同じように、他の男と…
言いようもない嫉妬心で、私の心は張り裂けそうだ。
私と同じように、男どもの肉棒が、妻の大切な部分から妻の体内に入った。
性欲の肉棒をしごくのに、使われたのだ。
生で。
男どもは妻の肉体で快感を得ながら、最後は、精の限りを中で吐き出し、妻もそれを受け入れたのだ。

妻と男の姿、男二人、想像するだけで気が狂ってしまいそうになる。

嫉妬か興奮か自分でも良くわからない、私の心の乱れ。
妻を無茶苦茶にしてやりたい。
妻が憎い。
男とやりやがって…
でも…
自分も同じことをやっていたじゃないか。
冷静なもう一人の自分が、自分の中にいる。
自業自得だ。
もう一人の自分は、冷徹に言い放った。

そうだよな。
妻を責めるのはお門違いだ。
私だって、こっそりと、妻以外の女と会っていた。

嫉妬心による興奮か。
私の肉棒は何度射精しても硬いままだった。

私の上で激しく腰を動かしていた妻は、
とうとうイった。
私に倒れ込み、私を抱きしめながら、
私の唇に舌を入れてきた。

ふりほどくようにして、
もう一度、妻を転がす。
股を大きく広げる。
秘部は、大きく広がっている。

目を半分閉じ、唇は切なそうに広げられ、重そうな乳房が揺れている。
最大に広げられた太ももの内側が白い。
その中央は、濡れて黒々とした陰毛が縁取る陰部の割れ目。
褐色の唇が左右に広がり、中はトロトロに溶けだしたようなサーモンピンクの肉穴が見える。
すべてが、丸見えだ。
私にしか見せなかった、この姿を、男どもに見せたのか?

どんな男だって、妻のこの姿を見れば、興奮した自らの性器を、目の前の広げられた割れ目に差し入れるだろう。
そして、欲望のまま、腰を振り続けるに違いない。

私は、妻の姿をじっくりと見ながら、再び合体する。
ひざの下に両腕を差し入れ、股を広げたままはりつけにする。
妻にのしかかり、私は硬いままの肉棒を差し込む。

妻は私を強く抱きしめながら、深く舌を押し入れる。
ディープキスをしながら、舌と舌を絡める。
合わせた口のすき間から、大声を出し続ける妻。
もっと一つになりたい。妻も私も同じ思いだった。
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