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妻が出会い系にいた
第1章 妻が出会い系にいた
私は、腰の動きを止めて、抜き去った。

あーん
物足りなそうな顔を、妻が私に向ける

私はあおむけに横たわった。

どんなふうに、男どもを楽しませたんだ。
オレにも、やってみろよ。

妻は私にまたがり、右手で私自身をつかむと、陰部にあてがった。
あーん
腰を沈めると、一度大きく長い息を吐いた。

腰を私の股間に沈めると、妻の体内に私の一部分が深く収められた。
根本までくわえられた私の肉棒。
妻の下腹部が、私の陰茎の根本に押しつけられている。

妻は私の顔をじっと見つめたまま、脚を広げ膝を立てた。
私を深く入れたまま、腰を動かし始めた。

泣きそうな顔で、私を見つめる。

美しい
汗で濡れた髪が、頬に、首筋に、肩に貼り付いたまま、短いピッチで、腰を前後に、上下に動かしている。

性の快感に乗っ取られた妻がいる。
妻の理性は、とっくの昔に壊れていた。
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