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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第113章 中出し

改めて静かにページをめくるとやっと美幸との絡みが出てきた。表紙と同じ制服姿でのグラビアだ。
「え?!真田美幸までパンチラかよ!大丈夫なのかよ!?」
「富山さん声。」
「おっとスマン……」
「美幸がいいと許可したんだよ。」
「こりゃ今月号馬鹿売れだな……」
正直私も驚いた。まさかゴールデンタイムで売れっ子女優の美幸までパンチラの撮影をしていたとは。興奮が増して尿道口から我慢汁が溢れ出る感覚がした。
梨果と美幸のグラビアが数ページ続く。2人とも負けじとヒラヒラとスカートから下着(もどき)をチラつかせてなんとも挑発的だ。
「……あんたんちの娘もいいなぁ。」
「ウチの娘をエロい目で見んなよ。」
「はぁ??これ撮ったあんたに言われたくないよ……相当変態カメラマンだろ。」
「照れるなぁ……」
「多分富山さんそこは褒めてませんけど……」
「美幸は胸を多めに撮った。」
「そのようですね……」
変態親父である。
「よーし、次いくぞ。」
鼻息をどんどん荒げる富山氏。
「おっと!」
突然真田氏がめくろうとしたページに手を置いた。
「次のページからはやめとけ。」
「え?どうしてですか?」
そんな真田氏に問う。私も1ページ1ページが楽しみで仕方なくなっていたからだ。
「お前らがまた騒ぐのが目に見えているからだよ。」
「な、なるほど。それほどの自信作と。」
「そんなとこだ。下手すりゃこの場でノーハンド射精だ。」
(そのワード覚えてたのね……)
「てことで続きはお買い上げいただいてからご覧ください。」
「はぁ?!本気かよ、明日まで待てねーよ。」
「じゃあこれで雑誌鑑賞会は終わりな。」
真田氏は雑誌“マカロン”をうやうやしく自分の鞄にしまった。
「公共の場で開催したのは失敗でしたね。」
「本当だよまったく。」
「おいじじぃ……主にあんたのせいだろ。」
ちょうど昼になったので3人で追加注文して食事をして解散した。
カウパー腺液で濡れた下着が不快だった。
恥ずかしながら早く明日発売のマカロンの続きが見たくて仕方がなかった。
「え?!真田美幸までパンチラかよ!大丈夫なのかよ!?」
「富山さん声。」
「おっとスマン……」
「美幸がいいと許可したんだよ。」
「こりゃ今月号馬鹿売れだな……」
正直私も驚いた。まさかゴールデンタイムで売れっ子女優の美幸までパンチラの撮影をしていたとは。興奮が増して尿道口から我慢汁が溢れ出る感覚がした。
梨果と美幸のグラビアが数ページ続く。2人とも負けじとヒラヒラとスカートから下着(もどき)をチラつかせてなんとも挑発的だ。
「……あんたんちの娘もいいなぁ。」
「ウチの娘をエロい目で見んなよ。」
「はぁ??これ撮ったあんたに言われたくないよ……相当変態カメラマンだろ。」
「照れるなぁ……」
「多分富山さんそこは褒めてませんけど……」
「美幸は胸を多めに撮った。」
「そのようですね……」
変態親父である。
「よーし、次いくぞ。」
鼻息をどんどん荒げる富山氏。
「おっと!」
突然真田氏がめくろうとしたページに手を置いた。
「次のページからはやめとけ。」
「え?どうしてですか?」
そんな真田氏に問う。私も1ページ1ページが楽しみで仕方なくなっていたからだ。
「お前らがまた騒ぐのが目に見えているからだよ。」
「な、なるほど。それほどの自信作と。」
「そんなとこだ。下手すりゃこの場でノーハンド射精だ。」
(そのワード覚えてたのね……)
「てことで続きはお買い上げいただいてからご覧ください。」
「はぁ?!本気かよ、明日まで待てねーよ。」
「じゃあこれで雑誌鑑賞会は終わりな。」
真田氏は雑誌“マカロン”をうやうやしく自分の鞄にしまった。
「公共の場で開催したのは失敗でしたね。」
「本当だよまったく。」
「おいじじぃ……主にあんたのせいだろ。」
ちょうど昼になったので3人で追加注文して食事をして解散した。
カウパー腺液で濡れた下着が不快だった。
恥ずかしながら早く明日発売のマカロンの続きが見たくて仕方がなかった。

