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第113章 中出し

「はぁ…はぁ…梨果たまらないよ。梨果の可愛くて大事な部分が全部撮られているよ。」

意図せずピストンのスピードが早まる。興奮が最高潮に達していた。

「ああ！梨果！なんてエッチな姿。はぁ…はぁ…こんな子に挿れてる……うはあっ！！！」

どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…

(ああっ！何て、何て気持ちがいいんだ！！)

いつにも増して極上の快感だった。

「えっ？！おじさん……？」

「あっ！！」

なんと興奮のあまり一瞬にオーガズムが訪れて避妊をしないまま梨果の膣の中に射精してしまっていた。

「な、中に出しちゃったの……？」

「……あ、す…済まない。」

急いで膣からペニスを抜く。一呼吸置いて膣から流れ出る白い精液。

「どうしたの……？おじさんらしくない……」

「ごめん……興奮しすぎちゃって……」

「……シャワー浴びてくる。」

「……梨果。」

梨果はそのまま脱衣室に入って行った。