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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第113章 中出し

「うわ!次のページは梨果ちゃんが制服を脱いでいくコマ撮りかよ!」
「しー!だから富山さん声が大きい……」
まるで河川敷でエロ本を囲んで見ている男子小学生のようだった。(平均年齢55歳だけど……)
先ほどのウエイトレスがほかの店員とコソコソ話しをている姿が見えた。恐らく我々の見ている雑誌の話をされているかと思われる。
「このシーンは梨果ちゃんからの提案だったな。」
真田氏の言葉で再び雑誌に目を移す。梨果が花凜の制服を少しずつ脱いでいくグラビアだ。小説内で花凜がピアノの前で制服を脱ぐシーンを再現したものらしい。原作者としては何とも嬉しいやら複雑な気分だ。
「……エロい。」
確かに富山氏の言うとおりだ。テーブルの下で密かに私のペニスも固く勃起していた。梨果の薫り漂うエロチシズムが写真からふんだんに漂っていた。
「真田さん、素晴らしいですね。」
「あ、ああ。でもその言葉はまだ早い、続きを見てくれ。」
そう促されページをめくる富山氏。
「おおっ!ブルマきたーー!!」
「しーー!!声大きいっつーの!」
梨果の体操着姿だった。私としても青春時代にブルマに性的な刺激を受けたものだった。それを梨果という現代の美少女が身に着けている。それを目にして精液が体内でどんどん生産されているような感覚が漲る。
「真田さん、あんた股間ばっかり撮ってるじゃないか。」
梨果のブルマ姿を睨みながら富山氏が呟く。
「申し訳ない……」
「褒めてるんだよ。このスリットの食い込みなんか最高だ。ロマンだ。」
「ど、どうも。まぁ監督の指示もあるんだけどね。」
「うわ、梨果ちゃんのお尻のアップ……ブルマが食い込んで……うほほー!」
「あー、この親指で食い込みを直すシーン!なつかしいですね!昔女子がやってたやってた!」
つい私も声を上げてしまった。
「だろ?これたまらないよなー!!」
「そうそう!!」
「たまにパンツがはみ出してたりしてな!」
「あったあったー!」
「あ、あのーお客様ー……」
突然ウエイトレスから声が掛かった。
「え?は、はい。」
「他のお客様もいらっしゃいますので……」
「「「スミマセン…。」」」
「しー!だから富山さん声が大きい……」
まるで河川敷でエロ本を囲んで見ている男子小学生のようだった。(平均年齢55歳だけど……)
先ほどのウエイトレスがほかの店員とコソコソ話しをている姿が見えた。恐らく我々の見ている雑誌の話をされているかと思われる。
「このシーンは梨果ちゃんからの提案だったな。」
真田氏の言葉で再び雑誌に目を移す。梨果が花凜の制服を少しずつ脱いでいくグラビアだ。小説内で花凜がピアノの前で制服を脱ぐシーンを再現したものらしい。原作者としては何とも嬉しいやら複雑な気分だ。
「……エロい。」
確かに富山氏の言うとおりだ。テーブルの下で密かに私のペニスも固く勃起していた。梨果の薫り漂うエロチシズムが写真からふんだんに漂っていた。
「真田さん、素晴らしいですね。」
「あ、ああ。でもその言葉はまだ早い、続きを見てくれ。」
そう促されページをめくる富山氏。
「おおっ!ブルマきたーー!!」
「しーー!!声大きいっつーの!」
梨果の体操着姿だった。私としても青春時代にブルマに性的な刺激を受けたものだった。それを梨果という現代の美少女が身に着けている。それを目にして精液が体内でどんどん生産されているような感覚が漲る。
「真田さん、あんた股間ばっかり撮ってるじゃないか。」
梨果のブルマ姿を睨みながら富山氏が呟く。
「申し訳ない……」
「褒めてるんだよ。このスリットの食い込みなんか最高だ。ロマンだ。」
「ど、どうも。まぁ監督の指示もあるんだけどね。」
「うわ、梨果ちゃんのお尻のアップ……ブルマが食い込んで……うほほー!」
「あー、この親指で食い込みを直すシーン!なつかしいですね!昔女子がやってたやってた!」
つい私も声を上げてしまった。
「だろ?これたまらないよなー!!」
「そうそう!!」
「たまにパンツがはみ出してたりしてな!」
「あったあったー!」
「あ、あのーお客様ー……」
突然ウエイトレスから声が掛かった。
「え?は、はい。」
「他のお客様もいらっしゃいますので……」
「「「スミマセン…。」」」

