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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第35章 精液のおまじない
そのあと2人でシャワーを浴びた。ボディソープを泡立てて梨果の全身を素手で洗った。
背中から抱いて勃起を押し付け、柔らかく張りのある乳房を腹から上に揉み上げてプルプルとした感触を味わう。

(ああ……最高だ……)

そして泡だらけのまま抱きしめて全身で梨果の若い肌を裏表交互に味わった。

「6回も出したのにまだぼっきしてる。」

「我慢できない。後ろ向いて浴槽のヘリに手を突いてお尻を突き出して。」

「えっ、うん……こう?」

肛門と性器が丸出しになる梨果。

そこに勃起を擦り付ける。

「やんっ!」

肛門と陰裂を亀頭を上下させて弄ぶ。ヒクヒクする可愛らしい肛門と性器をじっくり観察する。

「入れたい?」

「入れたいけど入れない。」

「どうして?」

「うーん。試しにちょっと指入れるよ。」

梨果の処女の膣に指先を入れてみる。

「痛っ!」

「まだ入り口だけど痛いんでしょ?」

「う、うん……」

「もう少し奥に入れるてみるね。」

ぷすっと指を第一関節まで膣に入れてみる。

「ううっ…痛ったぃ……」

苦痛に顔を歪めている。

こんな指先くらいで痛がる子が危うく犯されそうになっていたなんて……本当に彼らに無理矢理挿入されなくて良かったと思う。

「また今度にするよ。」

「ごめんなさい……」

少しずつ慣らしていこう。

「謝ることはないよ。こっち向いて。キスしよう。」

梨果を抱き寄せて口付けをする。舌で口の中を舐め回す。
梨果は陰茎を握り扱いてくれる。
乳房を揉み尻を撫で回す。

「んっ、出る……」

急いで亀頭を口に含んでくれる。

「うぐっ、うぐっ、うぐっ、プハァ……」

「さすがに量が減ったね。」

残り汁まで口で処理してくれた。

シャワーで互いの汗を流し脱衣室に出た。

私はバスタオルでサッと拭いて服を着た。
梨果は髪を乾かしたいと言うので私は先に脱衣室を出た。
ドライヤーの音を背に台所に飲み物を飲みに行く。
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