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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第35章 精液のおまじない

「うわー私の身体おじさんの精子でドロドロだー。いやらしい……」
全身に自ら手で精液を塗り広げる梨果。
そのままの指で自分の性器を弄りだす。
「んあっ!おじさんの精子……私、おじさんの精液まみれになってる…んんっ……」
勝手にオナニーまで始めた。
「梨果、その指を膣に入れちゃだめだよ!」
妊娠の恐れがあるので私は梨果の股に頭を突っ込み、スジを広げて陰核を舌で愛撫してあげた。
「んあっ!!おじさん!やっぱりおじさんの舌は最高……」
「んあっ!んあっ!!んんっ!やんっ!うにゅっ……」
相変わらず可愛い声を出す梨果。
「……シックスナイン?しよう。」
「梨果、そんなのどこで覚えた?」
「インターネット。」
「あちゃー…」
私が仰向けになり梨果が恐る恐る私の顔を跨いだ。
「ひやぁ、丸見えになっちゃう……はずかしぃー!」
梨果は私とは反対に覆い被さり精液まみれの身体が密着する。 少女の柔肌と私の精液のヌメリで全身で快感を覚える。
そして、美少女の口に含まれる私の陰茎……脳がとろける快感が襲う。しかも目の前には梨果の幼い陰裂が開いている。
(ここは極楽なのか……)
梨果の陰裂に舌を這わせる。
ここからが勝負だ。私はすでに5回射精しているが彼女はまだ一度もオーガズムを迎えていない。
ぐちゅぐちゅとしゃぶられる陰茎……こちらもクリトリスを中心に性器全体を舐め回す。
(ダメだ……我慢の限界だ……)
「んあっ!あっん!んあっ!!」
その時梨果がビクンビクンと痙攣を起こしはじめた。
「あうんっ!あんっ!ひゃん!いくっ!おじさんいくっ!」
膣からトロトロと愛液か垂れてくる。その度に舌で舐めとっていたがもう追いつかない。私の顔は梨果の愛液でびしょ濡れになっていた。
「あぁ、いくっ!あんっ!あんっ!」
可愛い喘ぎ声を聞いて私も射精間近だ。
「おじさんもいくよ!梨果、口に咥えて!」
どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!
梨果の口の中に射精してしまった。梨果も同時に絶頂を迎えたようだ。
「おじさんの精子、久しぶりに飲んだ。」
(可愛い!可愛いすぎる!)
梨果のヌルヌルの身体を抱きしめた。
全身に自ら手で精液を塗り広げる梨果。
そのままの指で自分の性器を弄りだす。
「んあっ!おじさんの精子……私、おじさんの精液まみれになってる…んんっ……」
勝手にオナニーまで始めた。
「梨果、その指を膣に入れちゃだめだよ!」
妊娠の恐れがあるので私は梨果の股に頭を突っ込み、スジを広げて陰核を舌で愛撫してあげた。
「んあっ!!おじさん!やっぱりおじさんの舌は最高……」
「んあっ!んあっ!!んんっ!やんっ!うにゅっ……」
相変わらず可愛い声を出す梨果。
「……シックスナイン?しよう。」
「梨果、そんなのどこで覚えた?」
「インターネット。」
「あちゃー…」
私が仰向けになり梨果が恐る恐る私の顔を跨いだ。
「ひやぁ、丸見えになっちゃう……はずかしぃー!」
梨果は私とは反対に覆い被さり精液まみれの身体が密着する。 少女の柔肌と私の精液のヌメリで全身で快感を覚える。
そして、美少女の口に含まれる私の陰茎……脳がとろける快感が襲う。しかも目の前には梨果の幼い陰裂が開いている。
(ここは極楽なのか……)
梨果の陰裂に舌を這わせる。
ここからが勝負だ。私はすでに5回射精しているが彼女はまだ一度もオーガズムを迎えていない。
ぐちゅぐちゅとしゃぶられる陰茎……こちらもクリトリスを中心に性器全体を舐め回す。
(ダメだ……我慢の限界だ……)
「んあっ!あっん!んあっ!!」
その時梨果がビクンビクンと痙攣を起こしはじめた。
「あうんっ!あんっ!ひゃん!いくっ!おじさんいくっ!」
膣からトロトロと愛液か垂れてくる。その度に舌で舐めとっていたがもう追いつかない。私の顔は梨果の愛液でびしょ濡れになっていた。
「あぁ、いくっ!あんっ!あんっ!」
可愛い喘ぎ声を聞いて私も射精間近だ。
「おじさんもいくよ!梨果、口に咥えて!」
どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!
梨果の口の中に射精してしまった。梨果も同時に絶頂を迎えたようだ。
「おじさんの精子、久しぶりに飲んだ。」
(可愛い!可愛いすぎる!)
梨果のヌルヌルの身体を抱きしめた。

