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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第30章 特別クロッキー会③

「梨果ちゃん、そのまま自分のおまんこを両手で開くんだ。」
川瀬氏は梨果を諭すように言った。
私を含め男たちはこの言葉を予想していた。恐らく梨果も予想していただろう。
「確かにこのままだと小陰唇が閉じていて膣口が見えないもんなぁ。」
田村氏が梨果の性器を眺めながら言う。
「梨果ちゃん、両腕で太ももを抱えるような形で指でマンコを広げるんだ。」
そのポーズは私に何回かして見せてくれていたので梨果は経験済だ。
しかし今日は父親を含め大勢の長い知り合いの男たちの目の前、梨果は俯いてなかなかやろうとしなかった。
「梨果ちゃん、恥ずかしいのかい?」
梨果の顔を覗き込む田村氏。
「……はい。」
「ん?聞こえないなぁ。年寄りは耳が遠いんだよ。」
「……恥ずかしいです。」
「そうかぁ、恥ずかしいのか梨果ちゃん。うふふふ。今も十分おまんこ見えちゃってるからあまり変わらないよ。ほら、開いて見せてごらんよ。」
「た、田村さん、ほどほどにお願いします……」
たまに父親らしい事を言う講師。
「じゃあ先生、あなたから娘さんに言い聞かせてくださいよ。」
「えっ!?」
「そうだよ梨果ちゃん、親の言うことは聞くものだよ。」
田村氏と川瀬氏がとうとう変貌してきた。
真田氏と富山氏は期待して静観していた。
講師は梨果に近づき娘に言い放った。
「り、梨果……ソコを開いて見せるんだ。」
「いや……」
小さな声で梨果が囁く。
「先生、“ソコ”じゃわからないってよ。」
川瀬氏が畳みかける。
「梨果…お、おまんこを手で広げて皆さんに見せなさい……」
「お…お父さん……」
「すまない…頼む…梨果……」
「……」
「先生、もう先生が直接開いてくださいよ。家族なんだから触ってもいいでしょ。」
凄む川瀬氏。
「か、勘弁してください…」
「いやいや、先生が開いても梨果ちゃんのポーズにならないでしょ。」
深刻になりそうなムードを真田氏がやんわりと壊した。
川瀬氏は梨果を諭すように言った。
私を含め男たちはこの言葉を予想していた。恐らく梨果も予想していただろう。
「確かにこのままだと小陰唇が閉じていて膣口が見えないもんなぁ。」
田村氏が梨果の性器を眺めながら言う。
「梨果ちゃん、両腕で太ももを抱えるような形で指でマンコを広げるんだ。」
そのポーズは私に何回かして見せてくれていたので梨果は経験済だ。
しかし今日は父親を含め大勢の長い知り合いの男たちの目の前、梨果は俯いてなかなかやろうとしなかった。
「梨果ちゃん、恥ずかしいのかい?」
梨果の顔を覗き込む田村氏。
「……はい。」
「ん?聞こえないなぁ。年寄りは耳が遠いんだよ。」
「……恥ずかしいです。」
「そうかぁ、恥ずかしいのか梨果ちゃん。うふふふ。今も十分おまんこ見えちゃってるからあまり変わらないよ。ほら、開いて見せてごらんよ。」
「た、田村さん、ほどほどにお願いします……」
たまに父親らしい事を言う講師。
「じゃあ先生、あなたから娘さんに言い聞かせてくださいよ。」
「えっ!?」
「そうだよ梨果ちゃん、親の言うことは聞くものだよ。」
田村氏と川瀬氏がとうとう変貌してきた。
真田氏と富山氏は期待して静観していた。
講師は梨果に近づき娘に言い放った。
「り、梨果……ソコを開いて見せるんだ。」
「いや……」
小さな声で梨果が囁く。
「先生、“ソコ”じゃわからないってよ。」
川瀬氏が畳みかける。
「梨果…お、おまんこを手で広げて皆さんに見せなさい……」
「お…お父さん……」
「すまない…頼む…梨果……」
「……」
「先生、もう先生が直接開いてくださいよ。家族なんだから触ってもいいでしょ。」
凄む川瀬氏。
「か、勘弁してください…」
「いやいや、先生が開いても梨果ちゃんのポーズにならないでしょ。」
深刻になりそうなムードを真田氏がやんわりと壊した。

