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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第30章 特別クロッキー会③

続いて私が進言する。
「ここれで良しとしましょう。さっきから梨果さんを一人の人間とは思えない扱いをしてますよ。」
「確かに。ちょっと冷静になりましょう。」
「富山さんはさっき一発抜いたから冷静なんでしょ?」
「あはははは。」
真田氏の突っ込みが軽快だ。
しかし川瀬氏は真っ赤になって私に向かって怒鳴りつけてきた。
「おい!お前!いつもあんたは俺の邪魔ばかりしやがって!それに俺に説教しよってのか!」
「まぁまぁ川瀬さん、落ち着いて。」
真田氏がなだめる。
「うるせえ!お前らだっておまんこが見てえんだろ?芸術家面して俺を悪者にしやがって!」
「やめてください!!」
全裸の少女が叫んだ。
「……やります、自転車屋さんの言うとおり。」
「いや、梨果ちゃん無理しなくても……」
「富山さん…ありがとうございます。大丈夫です……やります。」
皆黙ってしまった。
「ただ…私のココ、変なので笑わないでください。」
梨果は再びM字開脚をすると、川瀬氏の言うとおり両腕を太ももの裏に回し小陰唇の両側を自ら開いた。
貼り付いた小陰唇が開かれた瞬間トロリと愛液が溢れ出た……
梨果はその瞬間を察知したようで羞恥に顔をしかめていた。
「おおおっ!!」
「真田さん!おまんこに照明当てて!」
スポットライトが梨果の陰部に合わせられた。
「おおお!きれいなおまんこ!…てかこんなぐっしょり濡らして…どういう…」
開いた小陰唇の中は綺麗なピンク色で膣口が指で左右に引っ張られてパックリと口を開いていた。
膣からどんどん愛液を溢れ出している。
「ここれで良しとしましょう。さっきから梨果さんを一人の人間とは思えない扱いをしてますよ。」
「確かに。ちょっと冷静になりましょう。」
「富山さんはさっき一発抜いたから冷静なんでしょ?」
「あはははは。」
真田氏の突っ込みが軽快だ。
しかし川瀬氏は真っ赤になって私に向かって怒鳴りつけてきた。
「おい!お前!いつもあんたは俺の邪魔ばかりしやがって!それに俺に説教しよってのか!」
「まぁまぁ川瀬さん、落ち着いて。」
真田氏がなだめる。
「うるせえ!お前らだっておまんこが見てえんだろ?芸術家面して俺を悪者にしやがって!」
「やめてください!!」
全裸の少女が叫んだ。
「……やります、自転車屋さんの言うとおり。」
「いや、梨果ちゃん無理しなくても……」
「富山さん…ありがとうございます。大丈夫です……やります。」
皆黙ってしまった。
「ただ…私のココ、変なので笑わないでください。」
梨果は再びM字開脚をすると、川瀬氏の言うとおり両腕を太ももの裏に回し小陰唇の両側を自ら開いた。
貼り付いた小陰唇が開かれた瞬間トロリと愛液が溢れ出た……
梨果はその瞬間を察知したようで羞恥に顔をしかめていた。
「おおおっ!!」
「真田さん!おまんこに照明当てて!」
スポットライトが梨果の陰部に合わせられた。
「おおお!きれいなおまんこ!…てかこんなぐっしょり濡らして…どういう…」
開いた小陰唇の中は綺麗なピンク色で膣口が指で左右に引っ張られてパックリと口を開いていた。
膣からどんどん愛液を溢れ出している。

