この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第27章 中学生ヌードモデルの登場

座席から腰を浮かせてスカートに両手を入れてショーツを脱いだ。
「下着を両方よこしなさい。」
「えっ?!」
「私に渡せと言ってるんだ。」
「……そんなのって。」
今日の下着はおじさんに買ってもらったものだ。
渡したくなかった。
「今日いい子にしていたら返してあげよう。よこしなさい!」
手に持っていた下着を強引に引っ張られた。
「やめてください!大事な下着なんです、伸びちゃいます!」
「なら離せばいい。」
手を離すととうとう下着を奪われてしまった……
田村さんは下着に鼻を押し付け匂いを嗅いだ。
「うーん、いい匂いだ……スー、ハァー。少女の匂いと汗の匂いと……」
そしてショーツの股の内部分を舌で舐めているのにかなり引いた。
「はぁ…はぁ…これが梨果の味……」
「やめてください…うぅぅぅ…なんでこんな…ひどい……」
私だけじゃなくおじさんからのプレゼントまで穢されてしまった。
悔しくて泣いてしまった……
「下着を両方よこしなさい。」
「えっ?!」
「私に渡せと言ってるんだ。」
「……そんなのって。」
今日の下着はおじさんに買ってもらったものだ。
渡したくなかった。
「今日いい子にしていたら返してあげよう。よこしなさい!」
手に持っていた下着を強引に引っ張られた。
「やめてください!大事な下着なんです、伸びちゃいます!」
「なら離せばいい。」
手を離すととうとう下着を奪われてしまった……
田村さんは下着に鼻を押し付け匂いを嗅いだ。
「うーん、いい匂いだ……スー、ハァー。少女の匂いと汗の匂いと……」
そしてショーツの股の内部分を舌で舐めているのにかなり引いた。
「はぁ…はぁ…これが梨果の味……」
「やめてください…うぅぅぅ…なんでこんな…ひどい……」
私だけじゃなくおじさんからのプレゼントまで穢されてしまった。
悔しくて泣いてしまった……

