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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第27章 中学生ヌードモデルの登場

駅の階段を降りるとロータリーに田村さんが車で待っていた。
「ご苦労様、助手席に乗って。」
「はい。」
車に乗ると運転席の田村さんは車を出さず話しはじめた。
「改めて言うが今日は私の指示に従うこと。わかったね?」
「………はい。」
「制服姿も可愛いね梨果。」
髪を撫でられた……
「……ありがとうございます。」
「ブレザーを脱いでごらん。」
「え?」
「私の話を聞いてなかったのかね?」
「……わかりました。」
ブレザーを脱ぐと田村さんはブラウスの胸の所をまじまじと見てきた。
「やっぱりだ。梨果、ヌードモデルをする時は下着を着けてきてはダメだ。」
「えっ?」
「外しなさい。」
「え、えっと……」
「外しなさい!」
「は…はい。」
ブラウスの裾をスカートから引き出し、腕を中に入れてホックを外して胸を見せないようにブラウスからブラを引き抜いた。
いやらしい顔で私を視ている。ブラウスが透けるので胸を隠した。
「ほう……おっぱいを見せないように上手に外すもんだ。まぁいい、後で隅々までたっぷり視れるからな。じゃあこっちはどうかな?」
突然スカートを捲られた。
「きゃ!な、何するんですか。」
「パンツも穿いているじゃないか!それも脱ぎなさい。」
「えっ、なぜですか?!」
「ブラジャーもパンツも肌に跡が残るんだ。ヌードモデルの常識だ。今からでも遅くないから言うとおり脱ぎなさい。」
「……」
「ご苦労様、助手席に乗って。」
「はい。」
車に乗ると運転席の田村さんは車を出さず話しはじめた。
「改めて言うが今日は私の指示に従うこと。わかったね?」
「………はい。」
「制服姿も可愛いね梨果。」
髪を撫でられた……
「……ありがとうございます。」
「ブレザーを脱いでごらん。」
「え?」
「私の話を聞いてなかったのかね?」
「……わかりました。」
ブレザーを脱ぐと田村さんはブラウスの胸の所をまじまじと見てきた。
「やっぱりだ。梨果、ヌードモデルをする時は下着を着けてきてはダメだ。」
「えっ?」
「外しなさい。」
「え、えっと……」
「外しなさい!」
「は…はい。」
ブラウスの裾をスカートから引き出し、腕を中に入れてホックを外して胸を見せないようにブラウスからブラを引き抜いた。
いやらしい顔で私を視ている。ブラウスが透けるので胸を隠した。
「ほう……おっぱいを見せないように上手に外すもんだ。まぁいい、後で隅々までたっぷり視れるからな。じゃあこっちはどうかな?」
突然スカートを捲られた。
「きゃ!な、何するんですか。」
「パンツも穿いているじゃないか!それも脱ぎなさい。」
「えっ、なぜですか?!」
「ブラジャーもパンツも肌に跡が残るんだ。ヌードモデルの常識だ。今からでも遅くないから言うとおり脱ぎなさい。」
「……」

