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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第24章 父子で梨果を覗き見

「友也は今日梨果さんと父さんがなぜ一緒にいると思ったんだ?」
「勘だよ。梨果さんになんとなく聞いてたのもある。それに以前から怪しかったしね……お父様は“大事なお友達”なんてさ。個人的にモデルもやってるんだってね……でもあまり深く訊かないよ。聞くだけダメージ受けそうだから。」
「そうか……」
「梨果さんは誰にでもヌードを見せるの?」
「いや、そういう訳では……でも結構見せちゃってたりしてるなぁ。」
「はあ?一体どういう生活してるのよ……」
「友也くんも見たじゃん。」
「いや…!それ今は……」
チラリと私を伺う友也。
「……お父様にも話してるから知ってるよ。」
「えっ?!」
(な、何言ってるんだ。梨果、また何を企んでる?)
「お二人は親子揃って私の裸見てるって事だよ。」
「……じゃあさ。」
改めて梨果を見る友也。
「なに?」
「父さんと梨果さんに一言いわせてもらってもいい?」
「ん?」
「え?」
「父さんの描いた絵だけど……」
「あ、ああ……」
「梨果さんあんなにおっぱい大きくないよね?」
「は?!友也くんそれ言う?!」
「あーそうそう、サービスで大きめに描いたんだった。」
「「あははははは!」」
「もう!超失礼!あれから少しは大きくなりましたー!」
「ふふ、鍋の〆に雑炊つくるかい?」
「いいねー」
「ちょっと話し聞いてるー?!」
食後の片付けを三人で行った。
「勘だよ。梨果さんになんとなく聞いてたのもある。それに以前から怪しかったしね……お父様は“大事なお友達”なんてさ。個人的にモデルもやってるんだってね……でもあまり深く訊かないよ。聞くだけダメージ受けそうだから。」
「そうか……」
「梨果さんは誰にでもヌードを見せるの?」
「いや、そういう訳では……でも結構見せちゃってたりしてるなぁ。」
「はあ?一体どういう生活してるのよ……」
「友也くんも見たじゃん。」
「いや…!それ今は……」
チラリと私を伺う友也。
「……お父様にも話してるから知ってるよ。」
「えっ?!」
(な、何言ってるんだ。梨果、また何を企んでる?)
「お二人は親子揃って私の裸見てるって事だよ。」
「……じゃあさ。」
改めて梨果を見る友也。
「なに?」
「父さんと梨果さんに一言いわせてもらってもいい?」
「ん?」
「え?」
「父さんの描いた絵だけど……」
「あ、ああ……」
「梨果さんあんなにおっぱい大きくないよね?」
「は?!友也くんそれ言う?!」
「あーそうそう、サービスで大きめに描いたんだった。」
「「あははははは!」」
「もう!超失礼!あれから少しは大きくなりましたー!」
「ふふ、鍋の〆に雑炊つくるかい?」
「いいねー」
「ちょっと話し聞いてるー?!」
食後の片付けを三人で行った。

