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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第23章 梨果の放尿

私は立ち上がり興奮が醒めず大量の我慢汁で濡れた勃起を取り出すとしゃがんでいる梨果の鼻先に差し出した。
梨果は何も言わず涙目で口を開けて勃起を口に含んだ。
「うっ……!!」
梨果の放尿を見た興奮とペニスへの暖かい快感が重なり数秒で大量の精液を梨果の口内に出した。
梨果の口からペニスを抜くと続けて勃起したままの放尿を見せた。
固くなった陰茎は尿道を圧迫し尿の勢いが増す。天を向いた鈴口から飛沫をとばし、長距離の放物線を描いて尿を撒き散らした。
梨果は固唾を……もとい精液を飲んでその様を見ていた。
「もう…変態すぎ……」
「泣かせてごめんね。」
「梨果の下品な姿見て嫌われないか心配で……」
「いやいや、見たいって言ったの私だから。それにお返しにおじさんの下品な姿見せたでしょ?」
「ぼっきしながらのおしっこ……勢いが凄かった。」
「あれ家だと大変なことになるんだよ。」
「だろうねー、うふふ。」
「やっと笑った。」
「うん……ありがとう。」
「とりあえず梨果…パンツ穿いて?」
「きゃ!忘れてた。」
「ゴミ捨てに行って手を洗おう。」
「うん。」
我々は園内のトイレに向かった。
梨果は何も言わず涙目で口を開けて勃起を口に含んだ。
「うっ……!!」
梨果の放尿を見た興奮とペニスへの暖かい快感が重なり数秒で大量の精液を梨果の口内に出した。
梨果の口からペニスを抜くと続けて勃起したままの放尿を見せた。
固くなった陰茎は尿道を圧迫し尿の勢いが増す。天を向いた鈴口から飛沫をとばし、長距離の放物線を描いて尿を撒き散らした。
梨果は固唾を……もとい精液を飲んでその様を見ていた。
「もう…変態すぎ……」
「泣かせてごめんね。」
「梨果の下品な姿見て嫌われないか心配で……」
「いやいや、見たいって言ったの私だから。それにお返しにおじさんの下品な姿見せたでしょ?」
「ぼっきしながらのおしっこ……勢いが凄かった。」
「あれ家だと大変なことになるんだよ。」
「だろうねー、うふふ。」
「やっと笑った。」
「うん……ありがとう。」
「とりあえず梨果…パンツ穿いて?」
「きゃ!忘れてた。」
「ゴミ捨てに行って手を洗おう。」
「うん。」
我々は園内のトイレに向かった。

