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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第23章 梨果の放尿

尿意を我慢している性器を凝視するとヒクヒクと陰裂が開閉している。
そんな性器に手を伸ばしスリットに指を這わせる。
「ほらほら、ここがヒクヒクしてるよ。出していいんだよ?」
「うひっ!やめて、ちょ…む…むり…やめて。」
指でクリトリスをなぞる。
「あああっ!おじさん、手をどけて!出ちゃうよ!おしっこ手にかかっちゃう!」
ブシャッ!ジョジョジョジョジョー………
「ああっ!だめっ……」
堰を切ったように貼り付いた小陰唇を突き破って勢い良く小便が溢れ出た。手に暖かい尿がかかる。
ショワワワワワワーーーー!!!
「いやぁぁぁ…!恥ずかしい…でももう止められないよ…。」
放尿を続ける性器を広げ尿道口から出る所を直接眺める。
足元に広がる聖水の海。
ジョワーーーーー!!
漂う少女の聖水の香り。
「やめて…お願い。臭いから嗅がないで…おじさんに嫌われちゃう……」
両手で顔を覆っている梨果。
ようやく放尿の勢いが落ちてきた。
連続した放尿が済むと最後にチョロ、チョロ、チョロと三回断続的に放出する。
「えぇん…えぇん…えぇん……」
パンツを脱いでしゃがんだまま梨果は泣きだしてしまった。
ティッシュで梨果の性器を拭いてあげた。薄黄色の液体を含んだティッシュを眺めると梨果に即座に奪われた。
地面に広かった梨果の聖水は綺麗に磨かれたローファーの底を濡らしていた。
そんな性器に手を伸ばしスリットに指を這わせる。
「ほらほら、ここがヒクヒクしてるよ。出していいんだよ?」
「うひっ!やめて、ちょ…む…むり…やめて。」
指でクリトリスをなぞる。
「あああっ!おじさん、手をどけて!出ちゃうよ!おしっこ手にかかっちゃう!」
ブシャッ!ジョジョジョジョジョー………
「ああっ!だめっ……」
堰を切ったように貼り付いた小陰唇を突き破って勢い良く小便が溢れ出た。手に暖かい尿がかかる。
ショワワワワワワーーーー!!!
「いやぁぁぁ…!恥ずかしい…でももう止められないよ…。」
放尿を続ける性器を広げ尿道口から出る所を直接眺める。
足元に広がる聖水の海。
ジョワーーーーー!!
漂う少女の聖水の香り。
「やめて…お願い。臭いから嗅がないで…おじさんに嫌われちゃう……」
両手で顔を覆っている梨果。
ようやく放尿の勢いが落ちてきた。
連続した放尿が済むと最後にチョロ、チョロ、チョロと三回断続的に放出する。
「えぇん…えぇん…えぇん……」
パンツを脱いでしゃがんだまま梨果は泣きだしてしまった。
ティッシュで梨果の性器を拭いてあげた。薄黄色の液体を含んだティッシュを眺めると梨果に即座に奪われた。
地面に広かった梨果の聖水は綺麗に磨かれたローファーの底を濡らしていた。

