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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第23章 梨果の放尿
いつもの公園に来た。日が傾いた公園にはランニングやウォーキングの人がたまに通るくらいだった。

「ううう……紅茶飲みすぎたよー。おしっこしたい。」

梨果は内股になりモジモジとしている。

「まだまだ。」

「ちょっと冗談じゃなくて我慢できないよー」

公園の入口付近は芝のエリアで木の生えた繁みは奥のエリアだ。

「早歩きする?」

「いや、無理。余計漏れそう…」

5分くらい歩くと繁みが見えてきた。

「あとちょっとだよ。」

「ううう……」

「じゃあおじさんは通りすがりのおじさん役ね。梨果はおしっこを我慢してる女子中学生役。」

「それ何のヒネリもなくそのまんまじゃん……いいからもう行く!我慢できないー!」

梨果は繁みの中に走り込んで行った。

「あっれー?美少女が繁みに走り込んで行ったぞ?もしや……」

わざとらしいセリフ回しをしながら梨果を追う。

繁みに入ると梨果はスカートに両手を入れショーツを降ろそうとしてる所だった。

木の影に隠れるフリをして梨果の行動を覗く。

梨果はショーツを下ろしながらしゃがんだ。
スカートを捲り上げて放尿準備万端なスタイルになる。白い尻が丸出しだ。
その瞬間私は木の陰から飛び出す。

「あれれ、お嬢さんお尻丸出しで何するのかな?」

「ちょ、おじさんストップ!本当恥ずかしい、本気で見ないで!」

梨果は演技どころではなくなっていたが私は演技を続ける。

「こんな所で制服美少女がパンツ脱いじゃって、おしっこかなー?」

前に回り性器を覗き込む。なんともいやらしい。

「ダメ……あっち向いて。」

「お嬢さん、おしっこでしょ?しちゃいなよ、我慢できないんでしょ?」
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