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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第23章 梨果の放尿
「……お父さんの様子はどう?」

ブラウスのボタンを元通りにしようとする梨果の手が止まった。

「うん、多分お風呂を覗かれてると思う……」

「特に問い質したりやめるよう言ったりしないの?」

「うーん、余計面倒なことになりそうだから気が付かないフリしてる……それ以上のことはして来ないし。」

「そっか……覗かれて興奮してるの?」

「まさか、お父さんに見られても……」

「下着の件は大丈夫?」

「うん、洗濯機に入れるのはやめてお風呂のとき手洗いして部屋で干してる。おじさんに買ってもらった下着に悪戯されたら嫌だもん。」

「俺はだいぶしてるけどね……」

「おじさんはいいの。そのために渡してるんだから。前回の下着持ってきた?」

「ああ……はい、洗っておいたよ。」

「だから洗わなくてもいいのに。」

「梨果は使った後の惨状を知らないからそんなこと言えるんだよ。」

「えっ!どんな状態なの?今度やって見せてよ。」

「嫌だよ……」

「正直、私の下着がおじさんのでどんな惨状なのか見てみたいの。」

「はぁ、わかったよ。また今度ね。」

つくづく変わった性癖の女の子だ。

「それより梨果のおしっこが見たいよ。」

「あーそんな話あったねー。却下。」

「えーっ!見せてくれるって言ってたよ。」

「だって恥ずかしいんだもん。そもそもどこで見るの?」

「シチュエーションとしては繁みとかがいいかな。美少女がおしっこを我慢できなくて繁みに隠れてしてるところを覗く感じ。」

「そういうストーリー仕立てがいいの?」

「うん!」

「なんでそんなに笑顔なの……?」

「ちょうど日も短くなってきたし今時分いい感じだね。行こう!」

「はぁ……ちょっとその前におトイレ行っていい?」

「ダメ。」

「えっ?」

「今から何しに行くんだっけ?」

「えーっ!」
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