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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第23章 梨果の放尿

冬服の制服に身を包んだ梨果の胸はブレザーのワッペンの下にほんのり膨らみが確認できるくらいだった。
「私の胸小さいから冬服は胸がわかりづらいよね。これでもパッド入りのブラしてるんだけどね。」
「おじさんは梨果の胸が世界一好きだよ。大きさは関係ないよ。」
「ありがとう。」
「ちょっと見せて。」
「え?ここで?」
「誰も見てないよ。」
「もう、真似してー」
梨果はブラウスの第2第3ボタンを開けるとブラをずらして左の乳房を見せてくれた。
たちまちペニスが勃起する。
すると梨果がローファーを脱いだ足でズボンの股関を刺激してきた。
「うわっ固っ、相変わらずすぐ“ぼっき”するね。」
足で股間をさする梨果。
「ちょ!やめなさい、出ちゃうよ……」
「おじさんはどっちかっていうと早漏だよね。」
「またそういう無駄知識を……インターネットするのはやめなさい。」
見栄を張るつもりはないが、私は遅漏である。
早漏になるのは梨果の魅力そのものの責任である。
「私の胸小さいから冬服は胸がわかりづらいよね。これでもパッド入りのブラしてるんだけどね。」
「おじさんは梨果の胸が世界一好きだよ。大きさは関係ないよ。」
「ありがとう。」
「ちょっと見せて。」
「え?ここで?」
「誰も見てないよ。」
「もう、真似してー」
梨果はブラウスの第2第3ボタンを開けるとブラをずらして左の乳房を見せてくれた。
たちまちペニスが勃起する。
すると梨果がローファーを脱いだ足でズボンの股関を刺激してきた。
「うわっ固っ、相変わらずすぐ“ぼっき”するね。」
足で股間をさする梨果。
「ちょ!やめなさい、出ちゃうよ……」
「おじさんはどっちかっていうと早漏だよね。」
「またそういう無駄知識を……インターネットするのはやめなさい。」
見栄を張るつもりはないが、私は遅漏である。
早漏になるのは梨果の魅力そのものの責任である。

