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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第21章 梨果と下着選び

午後になりいつもの待ち合わせ場所に行くと制服姿の梨果が既に待っていた。
遠くから見ても可憐な少女の姿、一目でどこかに連れ去りたくなる。そんな少女が私を見つけて笑顔をくれる。なんて幸せなのだろうか。
「待った?」
「ううん、今きたとこ。」
「ふふふ。」
「定型文ですな。」
「そうですな。」
「今日でテスト終わったから自由だよー」
「そっか、じゃあゆっくりできるね。どこ行きたい?」
「ビッグモールに行かない?」
ビッグモールというのはこの駅から専用バスで行ける大型ショッピングモールだ。
「いいよ、行こう。」
ビッグモールが運営するシャトルバスに乗り直行する。
「何か買いたいものがあるの?」
「うん、下着。」
「え?!」
「だから下着。」
「え?!下着?!」
「ちょ!おじさん声が大きいよ。」
「ああ…ごめん。」
小声にする。
「なんでこんなおじさんが女子中学生と下着を買いに行かないといけないのよ。」
「え?だっておじさん好みのが欲しいじゃん。」
「私も一緒に選べと?」
「うん、嬉しいでしょ?」
「ええー……」
遠くから見ても可憐な少女の姿、一目でどこかに連れ去りたくなる。そんな少女が私を見つけて笑顔をくれる。なんて幸せなのだろうか。
「待った?」
「ううん、今きたとこ。」
「ふふふ。」
「定型文ですな。」
「そうですな。」
「今日でテスト終わったから自由だよー」
「そっか、じゃあゆっくりできるね。どこ行きたい?」
「ビッグモールに行かない?」
ビッグモールというのはこの駅から専用バスで行ける大型ショッピングモールだ。
「いいよ、行こう。」
ビッグモールが運営するシャトルバスに乗り直行する。
「何か買いたいものがあるの?」
「うん、下着。」
「え?!」
「だから下着。」
「え?!下着?!」
「ちょ!おじさん声が大きいよ。」
「ああ…ごめん。」
小声にする。
「なんでこんなおじさんが女子中学生と下着を買いに行かないといけないのよ。」
「え?だっておじさん好みのが欲しいじゃん。」
「私も一緒に選べと?」
「うん、嬉しいでしょ?」
「ええー……」

