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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第7章 第6話 最終決戦(さいしゅうけっせん)
「おおおっ!? こ、これは名器ってやつか!? こんなに気持ちいいの飛田新地の高級店でもあああああああああああああ!!」
「うわっ大丈夫かお前!?」
「前戯なしと言いつつローションを塗ってくださったのは嬉しいですけど、いくら私でも愛してもいない男性の精液を受け止めたくはありません。他の皆さんも私の膣力に耐えられる自信があればどうぞ☆」
ケイ先生の腟内に無理やり陰茎を挿入した青年は名器の感触に怒張を強めた陰茎をケイ先生の膣の力だけでポキリと折られ、思いもよらぬ陰茎折傷を受けた彼は快感から地獄の苦しみへと突き落とされ地面に転がってのたうち回っていた。
「何て女だ……流石に自分のを折られるのは痛いのでこれはどうだ?」
「どうぞ☆」
「では失礼して……なっ!? シリコン製の|張形《はりがた》を一体どうやったら膣の力だけで曲げられるんだ!?」
「てかこいつ本気出せば今すぐにでもこの拘束台から抜けられるんじゃないか?」
「さあ、どうでしょうね☆」
「仕方がないからこれで手を打とう。うーん柔らかい、形もよくて乳首も綺麗だ。大きさはFカップぐらいかな?」
「俺も俺も! はあぁ柔らかいよぉ……」
「お褒め頂き光栄です。ああん、手つきがすっごく優しいです☆」
ケイ先生の秘所に試しに挿入してみた黒いシリコン製の太い張形をあっさりと折り曲げられた他の青年は人力を超越しているケイ先生を見て恐れおののき、これ以上ケイ先生を刺激しないようにと考えてか先ほどの青年が持っていたローションをケイ先生の豊乳に塗りたくってFカップの乳房を優しく揉みしだいていた。
不同意性交にしては雰囲気がほんわかとしているがともかくケイ先生はこのままでは闇医者の手により子宮を摘出されてしまう。そんな事情まではこの時点で知らない俺たち5人が西成区へと急行していたその時、地下の密室に紺色の杖をついた|老爺《ろうや》が入ってきた。
「うわっ大丈夫かお前!?」
「前戯なしと言いつつローションを塗ってくださったのは嬉しいですけど、いくら私でも愛してもいない男性の精液を受け止めたくはありません。他の皆さんも私の膣力に耐えられる自信があればどうぞ☆」
ケイ先生の腟内に無理やり陰茎を挿入した青年は名器の感触に怒張を強めた陰茎をケイ先生の膣の力だけでポキリと折られ、思いもよらぬ陰茎折傷を受けた彼は快感から地獄の苦しみへと突き落とされ地面に転がってのたうち回っていた。
「何て女だ……流石に自分のを折られるのは痛いのでこれはどうだ?」
「どうぞ☆」
「では失礼して……なっ!? シリコン製の|張形《はりがた》を一体どうやったら膣の力だけで曲げられるんだ!?」
「てかこいつ本気出せば今すぐにでもこの拘束台から抜けられるんじゃないか?」
「さあ、どうでしょうね☆」
「仕方がないからこれで手を打とう。うーん柔らかい、形もよくて乳首も綺麗だ。大きさはFカップぐらいかな?」
「俺も俺も! はあぁ柔らかいよぉ……」
「お褒め頂き光栄です。ああん、手つきがすっごく優しいです☆」
ケイ先生の秘所に試しに挿入してみた黒いシリコン製の太い張形をあっさりと折り曲げられた他の青年は人力を超越しているケイ先生を見て恐れおののき、これ以上ケイ先生を刺激しないようにと考えてか先ほどの青年が持っていたローションをケイ先生の豊乳に塗りたくってFカップの乳房を優しく揉みしだいていた。
不同意性交にしては雰囲気がほんわかとしているがともかくケイ先生はこのままでは闇医者の手により子宮を摘出されてしまう。そんな事情まではこの時点で知らない俺たち5人が西成区へと急行していたその時、地下の密室に紺色の杖をついた|老爺《ろうや》が入ってきた。

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