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続・白昼夢
第10章 再びセックス

またしても古川は激しく上下に動かし手マンをしてくる。
私の陰部からグジュグジュと言う音が聞こえてくる。
すると、またお腹の辺りに張りを感じて来た。
それと同時に潮を私はまたしても吹いたのだ。
その潮が吹き終わるまで激しい手マンは続いた。
私は潮を吹き終わると古川は満足した様に濡れた手を私に見せてくる。
そして、こう言うのだ。
「ふふ…ほら、こんなにいっぱい出たね…舐めてごらんよ…」
そう言うと私の口に指を突っ込んで私に舐めさせるのだ。
私は言われるままに指を舐めていった。
指を口から出すとその手の指で私の顔をおでこから顎にかけてなぞってゆく。
尚もこう言う。
「ふふ…いっぱい逝ってたね…でも、まだまだだよ…」
私はまだペニスをくれないのだろうか。
恥ずかしくも感じながらこう思い聞いてみる。
「き、今日は、い、挿入れてくれないの?」
「え?挿入れるよ…でも、まだだね…」
そう言うと古川はまた指に大量の唾液を付けて陰部へと入れてくる。
そして、先ほどと同じように激しく指を上下させて手マンをしてきた。
私は先ほどよりも大量に潮を吹いたのだった。
その潮はあらかじめ敷いて置いたバスタオルをビショビショにした。
私の陰部からグジュグジュと言う音が聞こえてくる。
すると、またお腹の辺りに張りを感じて来た。
それと同時に潮を私はまたしても吹いたのだ。
その潮が吹き終わるまで激しい手マンは続いた。
私は潮を吹き終わると古川は満足した様に濡れた手を私に見せてくる。
そして、こう言うのだ。
「ふふ…ほら、こんなにいっぱい出たね…舐めてごらんよ…」
そう言うと私の口に指を突っ込んで私に舐めさせるのだ。
私は言われるままに指を舐めていった。
指を口から出すとその手の指で私の顔をおでこから顎にかけてなぞってゆく。
尚もこう言う。
「ふふ…いっぱい逝ってたね…でも、まだまだだよ…」
私はまだペニスをくれないのだろうか。
恥ずかしくも感じながらこう思い聞いてみる。
「き、今日は、い、挿入れてくれないの?」
「え?挿入れるよ…でも、まだだね…」
そう言うと古川はまた指に大量の唾液を付けて陰部へと入れてくる。
そして、先ほどと同じように激しく指を上下させて手マンをしてきた。
私は先ほどよりも大量に潮を吹いたのだった。
その潮はあらかじめ敷いて置いたバスタオルをビショビショにした。

