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続・白昼夢
第10章 再びセックス

古川はこう言ってくる。

「ふふ…真理子さんは、本当にいい身体をしてるよねぇ…」

この日も何度も何度も私は潮を吹かされた。
その潮吹きは私に異常なまでの快感を与えてくれたのだ。

古川はそんな私の姿を見てこう言ってくる。

「ふふ…真理子さん、俺の言う事聞いておしっこ我慢してくれたんだね…」

私は古川が言う様に大量のミネラルウォーターを飲みトイレを我慢していたのだ。
そのせいで大量の潮を吹いたのだった。

古川は私が潮を吹き終わるのを見ると満足した様にこう言ってくる。

「ふふ…もう、いいかな…コンドーム持ってくるね…」

そう言うとベッドから離れた。
コンドームを手に持ち私の所に帰って来ると甘えるようにこう言うのだ。

「ふふ…俺に付けてくれる?」
「ええ、いいわ…」

私はスルスルと古川のペニスにコンドームを付けてゆく。
付け終わるとまたベッドに上がって来る。

ディープキスをすると私の脚をピタリと閉じると持ってきた紐で太ももを縛った。
古川は『達磨返し』の体位でペニスを挿入れてくるのだった。

私はその時言い知れない快感を得ていた。

「ふ、古川くん、い、す、凄く、いいわ…」
「ふふ…真理子さんの中とても気持ちいいよ…」

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