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続・白昼夢
第10章 再びセックス

でも、古川はそれをやめる事はなかった。
バイブを出し入れする時のグジュグジュと言う音が部屋に響いている。

私はその音を聞くと益々感じてしまい陰部から甘い蜜を溢れさせるのだ。
その様子を見て古川はこう言ってくる。

「ふふ…さっきよりもグジュグジュになってるね…」

私はそれを聞くととても恥ずかしくなる。
でも、身体は正直で益々私の陰部から甘い蜜を溢れさせてきた。

「ふふ…真理子さん、可愛いね…」

そう言うと私にディープキスをしてくるのだ。
私は彼の舌に自分の舌を絡めてゆく。

私はキスし終わるとこう言ったのだ。

「は、早く、ふ、古川くんを、ち、頂戴…」

すると、とても意地悪そうにニヤリと笑うとこう言うのだ。

「ふふ…え?何が欲しいの?」
「……」

私は何も言えなくなる。
尚も古川はこう言ってくる。

「ふふ…まだ俺のチンポはあげないよ…」

そう言うとバイブを私の身体から引き抜いた。
そして、私の脚をまた大きく開きマン繰り返しの様にした。

古川は自分の指に大量の唾液を付けると陰部へと指を入れてくる。
激しく手マンをやり始めたのだ。

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