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続・白昼夢
第4章 セックス

私は意識が朦朧とする中、ベッドに横になりながら古川が戻ってくるのを待っていた。
コンドームを持ち古川がベッドへと戻って来た。
そしてこう言う。
「真理子さん、付けてよ…」
「ええ、いいわ…」
私はコンドームを手に取ると彼のペニスにスルスルと付けて行った。
コンドームを付け終わるとまたベッドへと上がって来た。
ベッドに上がる時にベッドが微かに“ギシッ”と音を立てた。
私の身体に覆いかぶさりまたディープキスをしてくる。
お互いの舌を思い切り絡め合いキスをした。
「ふふ…真理子さん、キスマーク付けていい?」
「え?」
そう言っている私をよそに古川はキスをし終わると私の首筋に唇を寄せて“チュウ”と音を立てた。
「ほら、キスマークつけちゃった…」
私はちょっと焦って古川にこう言ったのだ。
「えー?つけちゃったの?誰かに見られたら困るわ…」
「いいじゃない?彼氏が出来たって言えばいんだよ…」
そう言うと古川は“ククク”と笑うのだった。
古川は私の脚を割って自分の身体を入れてくる。
そして、私の脚をM字に大きく開かせる。
コンドームを持ち古川がベッドへと戻って来た。
そしてこう言う。
「真理子さん、付けてよ…」
「ええ、いいわ…」
私はコンドームを手に取ると彼のペニスにスルスルと付けて行った。
コンドームを付け終わるとまたベッドへと上がって来た。
ベッドに上がる時にベッドが微かに“ギシッ”と音を立てた。
私の身体に覆いかぶさりまたディープキスをしてくる。
お互いの舌を思い切り絡め合いキスをした。
「ふふ…真理子さん、キスマーク付けていい?」
「え?」
そう言っている私をよそに古川はキスをし終わると私の首筋に唇を寄せて“チュウ”と音を立てた。
「ほら、キスマークつけちゃった…」
私はちょっと焦って古川にこう言ったのだ。
「えー?つけちゃったの?誰かに見られたら困るわ…」
「いいじゃない?彼氏が出来たって言えばいんだよ…」
そう言うと古川は“ククク”と笑うのだった。
古川は私の脚を割って自分の身体を入れてくる。
そして、私の脚をM字に大きく開かせる。

