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続・白昼夢
第4章 セックス

「あ、ごめんね、バスタオル何処?敷くよ…」
そう言うとパソコンデスクの椅子に掛かっていたバスタオルをベッドに敷いてくれた。
今回もまた潮を吹かされるのが分かっていたので用意しておいたのだ。
敷き終わるとまた私の脚を大きく開いてマン繰り返しにして陰部に指を入れて激しく上下させ手マンをしてくる。
グジュグジュと言ういやらしい音がまたしても部屋を満たしてゆく。
また、私は腹部に張りを感じていた。
それが終わると陰部から激しく潮が噴き出してくるのが分かった。
その潮は物凄い量だったのだ。
ベッドに敷いたバスタオルは一瞬にしてグショグショになってしまった。
「ふふ…これで2回も潮吹いたんだね…逝きまくってるじゃん?」
古川はとても満足そうにそう言うのだった。
その後も古川は何度も私に手マンをすると潮を吹かせてゆく。
私の身体はその刺激に耐えられなくなっていた。
「も、もう、ゆ、許して…」
「え?ダメだね…これからだから…」
そう言うと古川は私にディープキスをしてくるのだった。
そのキスはねっとりとしていてとてもいやらしかった。
その後も私は執拗なまでに古川に手マンをされて潮を吹かされた。
私の意識は朦朧としていた。
「ふふ…今日も沢山出たね…もう、いいかなぁ…」
そう言うと古川は手マンをやめてコンドームを取りにベッドを離れた。

