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雨が好き
第124章 ありがとう・・・そして
「早かったね、ふたりとも」
「ええ、電車が混まない内にと思って・・・水際さんが大変だろうって」
「もう!耀ったら心配し過ぎだよ?もう安定期だし、平気だよ」
「でも・・・」
そんな水際さんに、水岬が寄っていく。
「水際ちゃんのお腹も赤ちゃん動く?」
水際さんが少し背中をそらすようにする。
それでも、元のスタイルがいいせいか、お腹の丸みは目立たない。
「触ってみる?最近、ちょっと動いてる気がする」
そう言われて、水岬が、なんだか大事なものを触るみたいに、慎重に手を乗せていた。
「わ!動いた!」
「そう?挨拶してるのかな?」
ふふふと水際さんが笑っていた。
「さあ、麦茶でも飲みなさいな。ほら、蒼人も座って、座って」
水際さんは横座り、その横に耀さん
向かいに私と蒼人、私たちの間に水岬がちょこんと座った。
「水際、今仕事どうしてるの?」
お義母さんが尋ねると、麦茶を飲んで、お茶菓子をかじっていた水際さんが口をモゴモゴさせながら答えた。
「んごほ(仕事)?・・・普通にしているよ?」
「結局休まなかったんです」
「ぎりぎりまでやるさ!渋谷のファッションウィークでうちも出るからね!」
「ええ、電車が混まない内にと思って・・・水際さんが大変だろうって」
「もう!耀ったら心配し過ぎだよ?もう安定期だし、平気だよ」
「でも・・・」
そんな水際さんに、水岬が寄っていく。
「水際ちゃんのお腹も赤ちゃん動く?」
水際さんが少し背中をそらすようにする。
それでも、元のスタイルがいいせいか、お腹の丸みは目立たない。
「触ってみる?最近、ちょっと動いてる気がする」
そう言われて、水岬が、なんだか大事なものを触るみたいに、慎重に手を乗せていた。
「わ!動いた!」
「そう?挨拶してるのかな?」
ふふふと水際さんが笑っていた。
「さあ、麦茶でも飲みなさいな。ほら、蒼人も座って、座って」
水際さんは横座り、その横に耀さん
向かいに私と蒼人、私たちの間に水岬がちょこんと座った。
「水際、今仕事どうしてるの?」
お義母さんが尋ねると、麦茶を飲んで、お茶菓子をかじっていた水際さんが口をモゴモゴさせながら答えた。
「んごほ(仕事)?・・・普通にしているよ?」
「結局休まなかったんです」
「ぎりぎりまでやるさ!渋谷のファッションウィークでうちも出るからね!」

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