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雨が好き
第122章 神社・・・再び
花火の下、キスをして
満天の星の下、しっかり抱きしめてくれて
怖いときには側にいてくれて
私を見つめてくれて
手を取って、外の世界に連れ出してくれた・・・
そう・・・あなたに出会って私は初めて
世界を・・・ほんとうの意味で見ることができたの
今、私の目の前・・・あの日の神様がいる。
その目に『私』が映っている。
少しだけ、息をついて私の神様は口を開く。
それはまるで、神聖な言葉のように
ゆっくりと、誓うように・・・
「だから・・・」
・・・みなとさん
ずっと、僕と一緒に
僕の側で、生きてください・・・
と。
その時、世界が、私と蒼人さんのために、
すっと、その息を潜めた。
満天の星の下、しっかり抱きしめてくれて
怖いときには側にいてくれて
私を見つめてくれて
手を取って、外の世界に連れ出してくれた・・・
そう・・・あなたに出会って私は初めて
世界を・・・ほんとうの意味で見ることができたの
今、私の目の前・・・あの日の神様がいる。
その目に『私』が映っている。
少しだけ、息をついて私の神様は口を開く。
それはまるで、神聖な言葉のように
ゆっくりと、誓うように・・・
「だから・・・」
・・・みなとさん
ずっと、僕と一緒に
僕の側で、生きてください・・・
と。
その時、世界が、私と蒼人さんのために、
すっと、その息を潜めた。

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