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雨が好き
第121章 水際さん
「あ・・・あのさ」
水際さんが不意に振り返る。
「なあに?」
へへへ・・・と水際さんが笑う。
なんとなく、照れ隠しみたいに。

「私さ・・・みなとちゃんがお姉ちゃんじゃなきゃ、ヤだからね」
そう言って、ふりふりと手を振った。

言われたことの意味が、私の心に落ちて、今度は私の顔が真っ赤になる頃には、
水際さんの背中は改札の向こうに消えてしまっていた。
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