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雨が好き
第119章 もどかしさ
「いや、あの時で良かったと思う」
「え?なんで・・・だって、お母さんの気持と一緒じゃなかったんでしょ?」
「そうだね・・・でもさ・・・」

お父さんはまた一口、コーヒーを飲んだ。

「お父さんとお母さんは、別々の人だもの
 同じ時に同じ気持ちになるなんてことのほうが珍しいだろう?
 だったらさ・・・自分が言いたい時がきっと言うべき時だったんだろうなって」
え・・・っ、と言いかけたとき、カランカランと扉のベルが鳴ってお客さんが入ってきてしまった。

いらっしゃいませ、という言葉に、私がもっと聞きたかったことは紛れていってしまった。
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