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The Bitch (ザ、ビッチ)
第8章 エピローグ 『わたしの好きに...』
27
「なんでかなぁ…」
多分わたしは妖しく笑みを浮かべ…
「あ、い、いや、そ、それは………」
焦燥感とオスの昂ぶりを疼かせているはずである彼、斑鳩くんに…
淫靡な笑みを浮かべながら、一歩、二歩と、彼に歩み寄っていく。
「なんでかなぁ?」
「あ、い、う、いや…」
わたしは焦燥感いっぱいに焦り、言い澱む彼に近づき、見つめ…
「さぁ、正直におっしゃい」
コトバで追いつめていく。
「あ…そ、それは…」
まるで冷や汗が溢れているかの様な、彼の焦燥感たっぷりの表情が、更にわたしのビッチな昂ぶりを衝いてくる。
「あ…う、うぅ……」
だが、彼の見た目通りと雰囲気から察っせられる女性経験の少なさから、ハッキリとは言えないのであろう…
というもどかしさ、だが、そのもどかしさがまた、更にわたしを昂ぶらせてくる。
ここでハッキリと云われてしまったら、興醒めだ…
それにこの手合いのオトコたちの想いは、痛いほどわかるから。
仮に今夜、彼から百戦錬磨のオトコの様にスムーズに誘われたならば…
二の句も告げさせず、きっぱりと断った、いや、拒絶したであろう。
だが、このキョドりと、焦燥感溢れる彼の様相がますます『ビッケ』を想起させ…
わたしのビッチな衝動を昂ぶらせてくるのだ。
だからとりあえずは……合格としてあげる。
「わたしと………」
彼をより淫靡な目を意識して見つめ…
「あ、え……」
更に揺らがせ…
「わたしとシたい、ヤりたいから…
なんとかしたいから…待って、ううん、待ち伏せしてたんでしょう」
「え、あ、い、いや、その…」
彼の焦燥感は、このわたしのコトバに一気にピークとなったみたい。
わたしは…
『寝たい』とか『抱きたい』とかの丁寧な、いや、気取ったコトバは使わない、言わない…
逆に敢えて…
『シたい』とか『ヤりたい』という一般的に下品とか下卑なコトバを使い、言う。
だってそれがオスとメスの本能だから…
男と女の間に、そんな綺麗事はいらないから…
シたいか、ヤりたいかだけだと思うから。
「ねぇ斑鳩くん、わたしとヤりたいんでしょう?」
「あ、い、いや、そ、それは…」
「わたしから今夜誘われた時から、そう思ってさぁ、想像してきたんでしょう?」
「あ…そ、それは…」
そんな下卑なコトバで追い込んでいく…
「なんでかなぁ…」
多分わたしは妖しく笑みを浮かべ…
「あ、い、いや、そ、それは………」
焦燥感とオスの昂ぶりを疼かせているはずである彼、斑鳩くんに…
淫靡な笑みを浮かべながら、一歩、二歩と、彼に歩み寄っていく。
「なんでかなぁ?」
「あ、い、う、いや…」
わたしは焦燥感いっぱいに焦り、言い澱む彼に近づき、見つめ…
「さぁ、正直におっしゃい」
コトバで追いつめていく。
「あ…そ、それは…」
まるで冷や汗が溢れているかの様な、彼の焦燥感たっぷりの表情が、更にわたしのビッチな昂ぶりを衝いてくる。
「あ…う、うぅ……」
だが、彼の見た目通りと雰囲気から察っせられる女性経験の少なさから、ハッキリとは言えないのであろう…
というもどかしさ、だが、そのもどかしさがまた、更にわたしを昂ぶらせてくる。
ここでハッキリと云われてしまったら、興醒めだ…
それにこの手合いのオトコたちの想いは、痛いほどわかるから。
仮に今夜、彼から百戦錬磨のオトコの様にスムーズに誘われたならば…
二の句も告げさせず、きっぱりと断った、いや、拒絶したであろう。
だが、このキョドりと、焦燥感溢れる彼の様相がますます『ビッケ』を想起させ…
わたしのビッチな衝動を昂ぶらせてくるのだ。
だからとりあえずは……合格としてあげる。
「わたしと………」
彼をより淫靡な目を意識して見つめ…
「あ、え……」
更に揺らがせ…
「わたしとシたい、ヤりたいから…
なんとかしたいから…待って、ううん、待ち伏せしてたんでしょう」
「え、あ、い、いや、その…」
彼の焦燥感は、このわたしのコトバに一気にピークとなったみたい。
わたしは…
『寝たい』とか『抱きたい』とかの丁寧な、いや、気取ったコトバは使わない、言わない…
逆に敢えて…
『シたい』とか『ヤりたい』という一般的に下品とか下卑なコトバを使い、言う。
だってそれがオスとメスの本能だから…
男と女の間に、そんな綺麗事はいらないから…
シたいか、ヤりたいかだけだと思うから。
「ねぇ斑鳩くん、わたしとヤりたいんでしょう?」
「あ、い、いや、そ、それは…」
「わたしから今夜誘われた時から、そう思ってさぁ、想像してきたんでしょう?」
「あ…そ、それは…」
そんな下卑なコトバで追い込んでいく…

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