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”She”
第2章 恋の成就。梨花さんとのセックス。
「ひくわけない。僕は梨花さんの全部を知りたい。恥ずかしがらないで」
「ああああ、恥ずかしいよぉ・・」
梨花さんは泣きじゃくるみたいにして、
自分のおっぱいを揉んでいる。
「張って来ちゃったの・・おっぱいが」
梨花さんがハアハア言いながら囁く。
僕は
青筋を立て始めた梨花さんの胸に
くぎ付けになった。
梨花さんの息子は確かまだ二歳。
夜は授乳して寝かしつけてるって、
他のパートさんに話してるのを耳にして、
興奮に耐えきれなくなったことがあった。
にわかに僕はそのことを思い出した。
「文哉君に嫌われちゃう」
「嫌うどころか、好きだ・・・めちゃめちゃ興奮する」
「ああああ、出ちゃう・・・」
「だして、梨花さん」
「んんんん・・・」
梨花さんは一瞬眉をひそめた後、あっ、と吐息交じりに叫んだ。
尖ったピンク色の乳首から、
ぴゅーっと白い液体が噴き出した。
「ごめん、文哉くん・・・気持ちいいと、こうなっちゃうの」
梨花さんが言う間も、
乳首の先の小さな穴から
甘い匂いの母乳が勢いよく噴射している。
「可愛いよ、それにすっごくエッチだ、梨花さん」
僕は腰を動かしたまま
梨花さんのパンパンに張ったおっぱいに
舌を這わせた。
梨花さんの母乳を舐めて、
僕はこれまでにないいいやらしい気持ちになった。
「飲んでいい?」
頭がくらくらする。
守ってあげたい可愛らしい梨花さんが
爆発的な母性で僕を絡めとる。
吹き出す母乳を舌で受け止めた瞬間、
制御のきかなくなったペニスから精子が噴き出た。
「あっ・・・」
僕は甘くて熱い梨花さんのおちちを
唇から滴らせながら
だらしなく梨花さんの膣内に射精した。
梨花さんはうっとりとした顔で僕を見下ろしている。
長く射精し続ける僕の頭を、
梨花さんが優しく撫でてくれた。
「ああああ、恥ずかしいよぉ・・」
梨花さんは泣きじゃくるみたいにして、
自分のおっぱいを揉んでいる。
「張って来ちゃったの・・おっぱいが」
梨花さんがハアハア言いながら囁く。
僕は
青筋を立て始めた梨花さんの胸に
くぎ付けになった。
梨花さんの息子は確かまだ二歳。
夜は授乳して寝かしつけてるって、
他のパートさんに話してるのを耳にして、
興奮に耐えきれなくなったことがあった。
にわかに僕はそのことを思い出した。
「文哉君に嫌われちゃう」
「嫌うどころか、好きだ・・・めちゃめちゃ興奮する」
「ああああ、出ちゃう・・・」
「だして、梨花さん」
「んんんん・・・」
梨花さんは一瞬眉をひそめた後、あっ、と吐息交じりに叫んだ。
尖ったピンク色の乳首から、
ぴゅーっと白い液体が噴き出した。
「ごめん、文哉くん・・・気持ちいいと、こうなっちゃうの」
梨花さんが言う間も、
乳首の先の小さな穴から
甘い匂いの母乳が勢いよく噴射している。
「可愛いよ、それにすっごくエッチだ、梨花さん」
僕は腰を動かしたまま
梨花さんのパンパンに張ったおっぱいに
舌を這わせた。
梨花さんの母乳を舐めて、
僕はこれまでにないいいやらしい気持ちになった。
「飲んでいい?」
頭がくらくらする。
守ってあげたい可愛らしい梨花さんが
爆発的な母性で僕を絡めとる。
吹き出す母乳を舌で受け止めた瞬間、
制御のきかなくなったペニスから精子が噴き出た。
「あっ・・・」
僕は甘くて熱い梨花さんのおちちを
唇から滴らせながら
だらしなく梨花さんの膣内に射精した。
梨花さんはうっとりとした顔で僕を見下ろしている。
長く射精し続ける僕の頭を、
梨花さんが優しく撫でてくれた。

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