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”She”
第3章 梨花さんとの関係がバレる。梨花さんと愛を確かめ合うセックス。
無心に梨花さんの花びらをしゃぶっていると、
梨花さんはくすっと笑った。
「文哉くん・・あたし、嬉しい」
僕の頭を、梨花さんがなでなでしてくれる。
梨花さんはつい一昨日、
吉井副店長にクンニリングスをされたばかりだ。
その記憶を抹殺するために僕が必死に演出しているのが、
梨花さんにはバレバレだったようだ。
舌の真ん中を梨花さんのつぼみに押し当て、
付け根に向かって圧をかける。
粘膜の表面は練乳でぬるぬる滑るおかげで、
無駄なくクリの深部に刺激を与えることができる。
「あっ、それ、もっと」
梨花さんが背中を反らせた。
クリトリスの周辺がじわじわと熱を帯びる。
「じんじんする」
梨花さんは素直に、
どう気持ちがいいかを伝えてくれるから、
僕は梨花さんの反応に導かれるように愛撫する。
舌を広げて
梨花さんの秘部全体を刺激する。
愛液がどんどんにじみ出て、
梨花さんのお尻の間を伝い落ちる。
それを指で絡め取って
蕾に塗りたくってつまみ、
くりくりと甘く抓った。
付け根から優しくゆするように刺激すると、
ゆっくりとクリトリスの皮がむけて、
ピンク色の真珠が顔を出した。
梨花さんの勃起だ。
「・・・文哉くぅん・・気持ちいいよぉ」
猫みたいな声で梨花さんが鳴く。
その声に煽られて僕のものも硬く勃起した。
梨花さんはくすっと笑った。
「文哉くん・・あたし、嬉しい」
僕の頭を、梨花さんがなでなでしてくれる。
梨花さんはつい一昨日、
吉井副店長にクンニリングスをされたばかりだ。
その記憶を抹殺するために僕が必死に演出しているのが、
梨花さんにはバレバレだったようだ。
舌の真ん中を梨花さんのつぼみに押し当て、
付け根に向かって圧をかける。
粘膜の表面は練乳でぬるぬる滑るおかげで、
無駄なくクリの深部に刺激を与えることができる。
「あっ、それ、もっと」
梨花さんが背中を反らせた。
クリトリスの周辺がじわじわと熱を帯びる。
「じんじんする」
梨花さんは素直に、
どう気持ちがいいかを伝えてくれるから、
僕は梨花さんの反応に導かれるように愛撫する。
舌を広げて
梨花さんの秘部全体を刺激する。
愛液がどんどんにじみ出て、
梨花さんのお尻の間を伝い落ちる。
それを指で絡め取って
蕾に塗りたくってつまみ、
くりくりと甘く抓った。
付け根から優しくゆするように刺激すると、
ゆっくりとクリトリスの皮がむけて、
ピンク色の真珠が顔を出した。
梨花さんの勃起だ。
「・・・文哉くぅん・・気持ちいいよぉ」
猫みたいな声で梨花さんが鳴く。
その声に煽られて僕のものも硬く勃起した。

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