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”She”
第2章 恋の成就。梨花さんとのセックス。
むっちりとした感触の両乳房が
僕の胸に押し当てられる。
ひとつも隙間がないくらいに密着し合って、
ペニスと膣だけじゃなく、
もう全身が一つになったみたいな気分だ。
僕は今梨花さんと一つになってる。
初めはただのファミレスのバイトの先輩後輩でしかなかった。
それが今は一つの生き物みたいになってる。
僕たちは結ばれている。
想像もしなかった出会いを越えて今、
もともとこうなるべき運命だったと、
こうなると決まっていたと、
お互いの体が言ってる。
僕たちはもともと、一つだったんだ。
僕は気づくと無心に腰を振っていた。
見下ろせば梨花さんは
幸せそうにうっすらとほほ笑みを浮かべながら、
綺麗な声で鳴いている。
「あぁっ・・・あぁっ・・・」
僕は上半身を立てて、
全身をピンク色に染めて喘ぐ梨花さんを見下ろした。
僕の濡れたペニスを、
紅色の淫裂で咥えこみ、
両足を思い切り開いた梨花さん。
両足の付け根がぐっしょり濡れていて、
シーツに水たまりを作ってる。
喘ぐ梨花さんの左首を掴んで
爪先を口に含む。
甘酸っぱい匂いと
しょっぱい味に
僕のペニスがまた反応した。
指の股に舌を挿し入れながら
腰を激しく振り立てた。
梨花さんはいやいやと首を振りながらも
自分の手で右の乳房を揉んで見せて僕を煽ってくる。
「ああ、もうだめぇ・・・どうしよう、文哉くん、文哉くん」
梨花さんが鳴き声をこぼした。
「どうしたの梨花さん」
「恥ずかしいよ・・・恥ずかしいところ見られちゃうよ」
「恥ずかしいことなんて何もないよ。全部見せて、梨花さんの全部を」
「ひかない?」
僕の胸に押し当てられる。
ひとつも隙間がないくらいに密着し合って、
ペニスと膣だけじゃなく、
もう全身が一つになったみたいな気分だ。
僕は今梨花さんと一つになってる。
初めはただのファミレスのバイトの先輩後輩でしかなかった。
それが今は一つの生き物みたいになってる。
僕たちは結ばれている。
想像もしなかった出会いを越えて今、
もともとこうなるべき運命だったと、
こうなると決まっていたと、
お互いの体が言ってる。
僕たちはもともと、一つだったんだ。
僕は気づくと無心に腰を振っていた。
見下ろせば梨花さんは
幸せそうにうっすらとほほ笑みを浮かべながら、
綺麗な声で鳴いている。
「あぁっ・・・あぁっ・・・」
僕は上半身を立てて、
全身をピンク色に染めて喘ぐ梨花さんを見下ろした。
僕の濡れたペニスを、
紅色の淫裂で咥えこみ、
両足を思い切り開いた梨花さん。
両足の付け根がぐっしょり濡れていて、
シーツに水たまりを作ってる。
喘ぐ梨花さんの左首を掴んで
爪先を口に含む。
甘酸っぱい匂いと
しょっぱい味に
僕のペニスがまた反応した。
指の股に舌を挿し入れながら
腰を激しく振り立てた。
梨花さんはいやいやと首を振りながらも
自分の手で右の乳房を揉んで見せて僕を煽ってくる。
「ああ、もうだめぇ・・・どうしよう、文哉くん、文哉くん」
梨花さんが鳴き声をこぼした。
「どうしたの梨花さん」
「恥ずかしいよ・・・恥ずかしいところ見られちゃうよ」
「恥ずかしいことなんて何もないよ。全部見せて、梨花さんの全部を」
「ひかない?」

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