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JS姉妹の家族の禁断の物語
第48章 翌、日曜日の和也と竹内5
身も心も虚しさでいっぱいの和也は、自身の身を清め、湯船に浸かった・・・

「美羽・・・なにを怒っているんだ・・・」

「べつに何も・・・❤」

「そんなふうには見えないけど・・・」

「そう?❤」

「ああ・・・」

「そっか・・・❤そう見えるんだったら、満足するまで、私のこと愛してよね❤」

和也は、美羽に一本取られたと感じた・・・

「わかったよ・・・じゃあ、いま、どうして欲しいんだ?」

「もう・・・❤自分で考えて!❤」

美羽はそう言うとか和也を残し、バスルームから出て行った・・・

和也の脳裏には早苗のことでいっぱいで、美羽の言動に反応することが出来ないでいた・・・

しばらくして和也もバスルームを後にし、リビングに向かったがそこには美羽の姿はなかった・・・

『美羽のヤツ、ベッドルームか・・・』

とその時、和也のスマホが振動した・・・

和也がスマホを手に取ってロックを解除すると、早苗からのLINEが入っていた・・・

内容は、タイヤがパンクして、帰りが遅れると・・・

和也は早苗の嘘が下手だと思いながら、仕事でトラブって今日徹夜になると、返信をした・・・

モヤモヤしながらの和也は美羽のご機嫌を取ろうと、気持ちを入れ替え、ベッドルームに入った・・・

そして、和也はベッドに入り美羽を愛し始めた・・・

「和也・・・❤美羽のこと愛してる?❤」

「ああ、愛してるよ!」

「朝まで、いっぱい愛して!❤」

「ああ、もちろんだよ・・・」

二人は朝まで愛し合い、和也は何度も何度も、美羽のマンコの中に熱い精液を注ぎ込んだ・・・
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