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JS姉妹の家族の禁断の物語
第48章 翌、日曜日の和也と竹内5
和也は大きなため息を吐き、ガウンを脱ぎバスルームへ向かった・・・
「和也❤遅いよ~❤もう先に身体洗っちゃったよ❤」
「ああ、すまんすまん・・・」
「何かあった?❤」
「えっ、べ、べつに何もないよ・・・」
『和也はほんと嘘が下手なんだから・・・まつ、今日のところは聞かないでおこ・・・』
「和也・・・❤身体洗ってあげるね・・・❤」
和也は美羽に促され、バスチェアーに腰掛けた・・・
そして美羽は和也の後ろのバスチェアーに腰掛け、和也の背中を手洗いし始めた・・・
「一緒にお風呂入るの初めてだね❤」
「ああ、そ、そうだったけ・・・」
「もう~❤一緒は初めてだってば!❤」
今の和也は、早苗のことが気がかりで、正直そんなことはどうでもいいと思っている・・・
『和也、なんかうわの空ね・・・じゃあ、いじめちゃうからね・・・』
背中を洗っていた美羽は、突然和也の股間に手を伸ばし、強く握った・・・
「おい!おい!い、痛いってば!」
美羽無言のまま、握った和也の肉棒をシコシコと擦りはじめた・・・
「美羽・・・」
そして徐々に美羽の手の動きが早くなった・・・
「おおお・・・・」
和也は意識とは裏腹に、完全に勃起してしまった・・・
「美羽・・・止めろ!それ以上すると・・・ううっ・・・」
「なに?❤」
「で、出ちゃう、てば・・・」
美羽は和也の限界まで手の動きを止めない・・・
「おおおお!!!!で、でる!!!!!!」
と、その瞬間、美羽は手を肉棒から解放した・・・
『な、な、なんでだ・・・なんで止めた・・・』
「和也はいけない子ね・・・❤勝手に出しちゃダメでしょ!❤」
美羽は初めから、寸止めしようと企んでいたのだった・・・
『美羽・・・お前・・・』
「じゃあ、後は自分で洗ってね❤」
美羽そう言うと、湯船に浸かり、ジャグジーのスイッチを入れた・・・
「和也❤遅いよ~❤もう先に身体洗っちゃったよ❤」
「ああ、すまんすまん・・・」
「何かあった?❤」
「えっ、べ、べつに何もないよ・・・」
『和也はほんと嘘が下手なんだから・・・まつ、今日のところは聞かないでおこ・・・』
「和也・・・❤身体洗ってあげるね・・・❤」
和也は美羽に促され、バスチェアーに腰掛けた・・・
そして美羽は和也の後ろのバスチェアーに腰掛け、和也の背中を手洗いし始めた・・・
「一緒にお風呂入るの初めてだね❤」
「ああ、そ、そうだったけ・・・」
「もう~❤一緒は初めてだってば!❤」
今の和也は、早苗のことが気がかりで、正直そんなことはどうでもいいと思っている・・・
『和也、なんかうわの空ね・・・じゃあ、いじめちゃうからね・・・』
背中を洗っていた美羽は、突然和也の股間に手を伸ばし、強く握った・・・
「おい!おい!い、痛いってば!」
美羽無言のまま、握った和也の肉棒をシコシコと擦りはじめた・・・
「美羽・・・」
そして徐々に美羽の手の動きが早くなった・・・
「おおお・・・・」
和也は意識とは裏腹に、完全に勃起してしまった・・・
「美羽・・・止めろ!それ以上すると・・・ううっ・・・」
「なに?❤」
「で、出ちゃう、てば・・・」
美羽は和也の限界まで手の動きを止めない・・・
「おおおお!!!!で、でる!!!!!!」
と、その瞬間、美羽は手を肉棒から解放した・・・
『な、な、なんでだ・・・なんで止めた・・・』
「和也はいけない子ね・・・❤勝手に出しちゃダメでしょ!❤」
美羽は初めから、寸止めしようと企んでいたのだった・・・
『美羽・・・お前・・・』
「じゃあ、後は自分で洗ってね❤」
美羽そう言うと、湯船に浸かり、ジャグジーのスイッチを入れた・・・

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