この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第48章 翌、日曜日の和也と竹内5
和也は大きなため息を吐き、ガウンを脱ぎバスルームへ向かった・・・

「和也❤遅いよ~❤もう先に身体洗っちゃったよ❤」

「ああ、すまんすまん・・・」

「何かあった?❤」

「えっ、べ、べつに何もないよ・・・」

『和也はほんと嘘が下手なんだから・・・まつ、今日のところは聞かないでおこ・・・』

「和也・・・❤身体洗ってあげるね・・・❤」

和也は美羽に促され、バスチェアーに腰掛けた・・・

そして美羽は和也の後ろのバスチェアーに腰掛け、和也の背中を手洗いし始めた・・・

「一緒にお風呂入るの初めてだね❤」

「ああ、そ、そうだったけ・・・」

「もう~❤一緒は初めてだってば!❤」

今の和也は、早苗のことが気がかりで、正直そんなことはどうでもいいと思っている・・・

『和也、なんかうわの空ね・・・じゃあ、いじめちゃうからね・・・』

背中を洗っていた美羽は、突然和也の股間に手を伸ばし、強く握った・・・

「おい!おい!い、痛いってば!」

美羽無言のまま、握った和也の肉棒をシコシコと擦りはじめた・・・

「美羽・・・」

そして徐々に美羽の手の動きが早くなった・・・

「おおお・・・・」

和也は意識とは裏腹に、完全に勃起してしまった・・・

「美羽・・・止めろ!それ以上すると・・・ううっ・・・」

「なに?❤」

「で、出ちゃう、てば・・・」

美羽は和也の限界まで手の動きを止めない・・・

「おおおお!!!!で、でる!!!!!!」

と、その瞬間、美羽は手を肉棒から解放した・・・

『な、な、なんでだ・・・なんで止めた・・・』

「和也はいけない子ね・・・❤勝手に出しちゃダメでしょ!❤」

美羽は初めから、寸止めしようと企んでいたのだった・・・

『美羽・・・お前・・・』

「じゃあ、後は自分で洗ってね❤」

美羽そう言うと、湯船に浸かり、ジャグジーのスイッチを入れた・・・
/138ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ