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JS姉妹の家族の禁断の物語
第49章 翌、日曜日の夜(太田家)
「寧々・・・ママ遅くなっちゃって、ごめんね❤」
「うんうん、へいきらよ❤ジィジィって、めっちゃ優しんだ!❤」
「そうなの・・・じゃあよかったわね❤」
寧々が武三に性的虐待を受けているなんて夢にも思わない早苗だった・・・
そして早苗と寧々は無事に自宅に到着した・・・
「ママ・・・❤遅いよ~!❤」
「ごめんごめん、桃・・・❤」
「で、パパは?❤」
「帰ってないよ❤ママ、知らないの?❤」
早苗は遅くなる事をLINEで送った後、急いでいてスマホをまったく見ていなかった・・・
慌ててスマホを確認した早苗、そこには〝ごめん、また仕事でトラブって徹夜になる″と・・・
「また・・・❤」
「ママ、パパなんだって?❤」
「今夜も仕事で徹夜だって・・・❤」
「ふ~ん・・・❤」
「ママ急いでご飯作るから、二人はお風呂に入って❤」
「はーい❤」(桃と寧々)
桃と寧々はパジャマを持ってバスルームに向かった・・・
そして、脱衣所で全裸になった寧々に対し違和感を覚えた桃・・・
「寧々・・・❤」
「なに・・・おねえちゃん・・・❤」
寧々の身体から嗅いだことのない、石鹸とシャンプーの香りがしたのだった・・・
「な、なんでもないよ・・・❤」
「おねえちゃん、へんなの・・・❤」
桃は違和感を覚えつつも、気のせいだと思い込むことにした・・・
そして二人は風呂を出て、ママと3人で食事を済ませ、それぞれの部屋に入った・・・
早苗は雄二との秘め事を・・・
桃は佳祐との秘め事を・・・
寧々はジィジィとの秘め事を・・・
3人それぞれが今日おこない、快楽に染まったことを思い出し、自慰にふけった夜だった・・・
「うんうん、へいきらよ❤ジィジィって、めっちゃ優しんだ!❤」
「そうなの・・・じゃあよかったわね❤」
寧々が武三に性的虐待を受けているなんて夢にも思わない早苗だった・・・
そして早苗と寧々は無事に自宅に到着した・・・
「ママ・・・❤遅いよ~!❤」
「ごめんごめん、桃・・・❤」
「で、パパは?❤」
「帰ってないよ❤ママ、知らないの?❤」
早苗は遅くなる事をLINEで送った後、急いでいてスマホをまったく見ていなかった・・・
慌ててスマホを確認した早苗、そこには〝ごめん、また仕事でトラブって徹夜になる″と・・・
「また・・・❤」
「ママ、パパなんだって?❤」
「今夜も仕事で徹夜だって・・・❤」
「ふ~ん・・・❤」
「ママ急いでご飯作るから、二人はお風呂に入って❤」
「はーい❤」(桃と寧々)
桃と寧々はパジャマを持ってバスルームに向かった・・・
そして、脱衣所で全裸になった寧々に対し違和感を覚えた桃・・・
「寧々・・・❤」
「なに・・・おねえちゃん・・・❤」
寧々の身体から嗅いだことのない、石鹸とシャンプーの香りがしたのだった・・・
「な、なんでもないよ・・・❤」
「おねえちゃん、へんなの・・・❤」
桃は違和感を覚えつつも、気のせいだと思い込むことにした・・・
そして二人は風呂を出て、ママと3人で食事を済ませ、それぞれの部屋に入った・・・
早苗は雄二との秘め事を・・・
桃は佳祐との秘め事を・・・
寧々はジィジィとの秘め事を・・・
3人それぞれが今日おこない、快楽に染まったことを思い出し、自慰にふけった夜だった・・・

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