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JS姉妹の家族の禁断の物語
第47章 翌、日曜日の寧々と武三4
♪ブーブーッブーブーッブーブーッ♪武三のスマホがバイブで振動した・・・

武三がおもむろにスマホを手に取り、新規1件の表示のLINEのアイコンをタップした・・・

すると、寧々の母親からで、お迎えが2時間位遅れると書いてあった・・・

「どちたの、ジィジィ❤」

「ああ、ママからでお迎えの時間が遅れるって連絡が来たんじゃよ・・・」

「そう?ママ何時ににゃるの?❤」

「たぶん・・・8時ころじゃな・・・」

「えっ~❤おちょいね・・・❤」

「そうじゃな・・・寧々はゲームでもして遊んじょれ・・・」

この時寧々は、武三と入浴した際、チンコがマンコに強く触れたことで股間が疼いていた・・・

「ジィジィ・・・❤」

「なんじゃ?遊ばんのか?」

「ジィジィ❤オチンチン・・・まだ痛い?❤」

寧々のヤツ、いったい何を考えとるんじゃ・・・

「ああ・・・まぁ・・・」

「じゃあ、寧々❤なおちてあげる!❤」

時間もあることじゃし、寧々の言う通りにしちょくか・・・

「寧々・・・じゃあ、頼むよ・・・」

リビングのソファーに座っていた武三は、その場でズボンとパンツを脱ぎ肉棒を持って左右に振った・・・

「舐めちょくれ・・・寧々・・・」

「ジィジィ❤ちがうよ・・・❤」

「えっ?なにがじゃ・・・」

「寧々に・・・❤おちんちん入れてほちいの・・・❤」

おお・・・そっちがいいのか・・・よしよし、寧々の可愛いおねだりジィジィが聞いてやるぞい・・・
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