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JS姉妹の家族の禁断の物語
第46章 翌、日曜日の早苗と店長4
早苗は雄二を逝かせることだけに集中しようと、自分に言い聞かせ、激しいフェラを続けた・・・

「おお、いいぞ・・・早苗、それ、いいぞ・・・」

『お願い、逝って・・・』

「早苗・・・僕の精子、飲みたいですか?」

口が塞がっている早苗は、左手の指でOKサインをした・・・

「早苗・・・亀頭だけ咥えてぺろぺろしながら、両手を使って思いっきりシゴイテくれ!」

早苗は雄二の指示に従い、太くてデカいチンコを激しくイタブリ始めた・・・

『凄い・・・すごく硬くなってきた・・・』

『早苗・・・いいぞ・・・いいぞ・・・』

「早苗・・・逝くって言ったら、しっかりと咥えて、一滴も精子こぼすなよ!」

「#&(&%$$%wawa&64$%wa&kaTY’%ta#““・・・uua%ii!!!!yo!❤❤」

早苗はチンコを咥えながら、必死に声を発しようとした・・・

『イッテ!イッテ!はやく、イッテ!』

早苗は更に強く、激しく、硬くなった肉棒をシゴク・・・

『すげーぞ!最高にいいぞ!逝きそうだ!』

そしてついに・・・

「おおおおおおおお!!!!!!!い、いく!!!!!!!!!さなえ!!!!!!出すぞ!!!!」

「う、うぐっ!!!!!!❤❤❤❤」

雄二は何度も何度も脈を打って、早苗の口内に精液を放出させた・・・

「こくっ❤こくっ❤こくっ❤こくっ❤こくっ❤こくっ❤こくっ❤ふあ~っ❤」

「早苗、気持ちよかったぞ・・・全部飲んだか?」

「うん❤ほら・・・❤」

雄二が吐き出した大量の精液を綺麗に飲み干し、早苗は大きく口を開けた雄二に見せた・・・

「おお、早苗、偉いぞ!うまかったか?精子・・・」

「雄二の精子、すっごくおいしかったよ!❤」

そして、信号待ちになり、二人は周りの目など一切気にせずに、激しくキスをした・・・

不完全燃焼だった雄二は、そのモヤモヤから解放され、運転に集中した・・・

それから1時間くらい経過したところで待ち合わせ場所に到着した・・・

「雄二・・・❤」

「早苗・・・」

二人は別れを惜しむように抱き合い、激しくキスをした・・・

「じゃ、また明日ね❤」

「ああ、気を付けて帰れよ!」

車から雄二が降りて、早苗は手を振りながら車を発進させた・・・
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