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第47章 翌、日曜日の寧々と武三４

「寧々・・・じゃあ、向こうのお部屋にいくぞい・・・」

「うん❤」

「自分で服脱げるか？」

「うん❤」

そして二人は全裸になり、寧々は布団の上で仰向けに寝て足を開いた・・・

「寧々・・・オチンチンが欲しいんじゃな・・・」

「ほちい❤ほちいの❤」

「だれのオチンチンが欲しいんだ？」

「ジィジィの❤ジィジィのおちんちんがほちいの❤」

「寧々は本当にいい子じゃな・・・じゃあ、オチンチン、どこに欲しいんじゃ？」

「寧々の・・・❤おまんこ・・・❤おまんこの中に・・・ジィジィのおちんちんがほちいの❤」

寧々のヤツ可愛いこと言ってくれんじゃんねーか、よしよし、いっぱい可愛がってやるぞい・・・

「寧々・・・入れるぞい・・・」

寧々は目をつぶって、小さくうなずいた・・・