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JS姉妹の家族の禁断の物語
第46章 翌、日曜日の早苗と店長4
「早苗・・・」

「なに?❤」

「ぼくさ・・・不完全燃焼なんだよね・・・」

「また・・・運転中でしょ❤」

雄二は信号待ちになったところで、ズボンのベルトを緩めチャックを下ろしチンコを出した・・・

「雄二、何してんのよ・・・❤」

「早苗のお口で、逝かせてくれよ・・・運転は平気だから、な、いいだろ・・・」


「もう・・・❤しょうがないな・・・❤」

そして早苗は雄二のデカくて太いチンコを舐めはじめた・・・

『やっぱり凄いは、このチンコ・・・太くて大きい・・・咥えきれないってば・・・』

「早苗・・・奥まで咥えてくれ・・・」
『ほんと雄二って自分勝手ね・・・』

早苗がいくら頑張っても、雄二のチンコの半分位までしか咥えきれない・・・

「早苗・・・もう限界か?」

「うん・・・💛」

「しょうがないな・・・じゃあ、早苗、マンコとオッパイ、自分で弄りながらフェラしろ!」

「は、はい・・・💛」

早苗は、言われるがままに、自分で胸とマンコを手で触りながらフェラをする・・・

「早苗・・・いいぞ・・・いい眺めだ・・・ほら、隣の車のお姉さんが見ているぞ・・・」

『うそ・・・ヤダ・・・』

「おいおい、口を離しちゃダメじゃないか・・・見られても一瞬だけなんだから・・・続けろ・・・」

『もう・・・いいから早く逝ってよね・・・』

「早く逝ってほしいのか?」

『そうだよ・・・雄二の地獄耳・・・』
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