この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第46章 翌、日曜日の早苗と店長4
「雄二・・・❤」
「なんだ早苗」
「いま、何時なの・・・❤」
「6時、ちょっと前だよ」
『ヤバい・・・皆帰ってくる・・・』
「ホンとに?❤ねえ、これ取ってもいいよね!❤」
早苗は、気持ちの焦りから雄二の許可を待たずにアイマスクを取った・・・
「ちょっと遊び過ぎたかな・・・」
「雄二、帰ろ・・・❤」
「でもな、僕、まだイッテないからな・・・」
「何言っているのよ!帰らないとマジで、ヤバいってば!❤」
『仕方がないか・・・早苗とのことがバレたらまずいからな・・・』
「そうだな、じゃあ帰り支度しろ、早苗」
「ありがとう雄二❤」
早苗は雄二にキスをしていそいそと服を着た・・・
二人は車に乗り、雄二の運転でラブホを後にした・・・
「雄二・・・❤安全運転で急いでね!❤」
「えっ?!急いで安全運転?はいはい、わかったよ・・・」
車中早苗は時間が気になって、チラチラと何度も時計に目をやる・・・
「早苗、そんなに気になるなら連絡したらどうなんだ?」
「そ、そうね・・・❤」
早苗は、義父と和也にLINEし、帰りが遅れることを伝えた・・・
「なんだ早苗」
「いま、何時なの・・・❤」
「6時、ちょっと前だよ」
『ヤバい・・・皆帰ってくる・・・』
「ホンとに?❤ねえ、これ取ってもいいよね!❤」
早苗は、気持ちの焦りから雄二の許可を待たずにアイマスクを取った・・・
「ちょっと遊び過ぎたかな・・・」
「雄二、帰ろ・・・❤」
「でもな、僕、まだイッテないからな・・・」
「何言っているのよ!帰らないとマジで、ヤバいってば!❤」
『仕方がないか・・・早苗とのことがバレたらまずいからな・・・』
「そうだな、じゃあ帰り支度しろ、早苗」
「ありがとう雄二❤」
早苗は雄二にキスをしていそいそと服を着た・・・
二人は車に乗り、雄二の運転でラブホを後にした・・・
「雄二・・・❤安全運転で急いでね!❤」
「えっ?!急いで安全運転?はいはい、わかったよ・・・」
車中早苗は時間が気になって、チラチラと何度も時計に目をやる・・・
「早苗、そんなに気になるなら連絡したらどうなんだ?」
「そ、そうね・・・❤」
早苗は、義父と和也にLINEし、帰りが遅れることを伝えた・・・

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


