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JS姉妹の家族の禁断の物語
第46章 翌、日曜日の早苗と店長4
「雄二・・・❤」

「なんだ早苗」

「いま、何時なの・・・❤」

「6時、ちょっと前だよ」

『ヤバい・・・皆帰ってくる・・・』

「ホンとに?❤ねえ、これ取ってもいいよね!❤」

早苗は、気持ちの焦りから雄二の許可を待たずにアイマスクを取った・・・

「ちょっと遊び過ぎたかな・・・」

「雄二、帰ろ・・・❤」

「でもな、僕、まだイッテないからな・・・」

「何言っているのよ!帰らないとマジで、ヤバいってば!❤」

『仕方がないか・・・早苗とのことがバレたらまずいからな・・・』

「そうだな、じゃあ帰り支度しろ、早苗」

「ありがとう雄二❤」

早苗は雄二にキスをしていそいそと服を着た・・・

二人は車に乗り、雄二の運転でラブホを後にした・・・

「雄二・・・❤安全運転で急いでね!❤」

「えっ?!急いで安全運転?はいはい、わかったよ・・・」

車中早苗は時間が気になって、チラチラと何度も時計に目をやる・・・

「早苗、そんなに気になるなら連絡したらどうなんだ?」

「そ、そうね・・・❤」

早苗は、義父と和也にLINEし、帰りが遅れることを伝えた・・・
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