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礼節の交わり
第1章  
「ええ、良くなってきていると思います……ただ、もう少し続けられた方が……」
「わかりました……」
水上の舌が、今度は小夜子の開いた肉の淵をなぞり、楕円を描くように徐々に中心へと動く。
小夜子がひざの裏を掴んでいる片方の手を離し、自分の茂みへと指を伸ばした。
割れ目上部の肉芽を覆っている表皮を、二本の指で引き上げたのだ。
水上は促されたように、小夜子の指先に舌を移した。
「あ……水上さん……あ……そうです……そうしていただいた方が、滑(ぬめ)りも増し、私の中も早く整うと思います」
水上は無言で肉芽を舐め上げている。
小夜子は、まだ潤みが必要だと思ったのだ。
特に水上との交りの時は……。
小夜子は両手を自分の下半身から胸のところに持ってきた。
両手で両胸を包み、中指と親指とで乳首をつまみ、人差し指で乳首の先端を転がした。
この触感が自分の中に更に変化を与えるのを、小夜子は知っている。
水上の舌は相変わらず、肉芽を舐め続けていた。
このまま続けたら大丈夫だろう。
水上の男の物は大きい。
小夜子の身体は大きいほうではない。
むしろ線は細く小柄だ。
潤みが十分でないことには、水上の男の物を受け入れることは難しいのだ。
小夜子の身体がびくっ、びくっと小刻みに反応し始める。
温(ぬる)みと滑(ぬめ)りを帯びた液が、幾重の波となって女の淵に押し寄せるのがわかった。
「水上さん……あ……もう……もう……よろしいかと思います」
小夜子は少し顔を上げ、水上に告げた。
「そうですか……では……」
水上は浴衣の帯を解いた。
浴衣がするりと下に落ちた。
下着は付けていなかった。
股間の物が月明かりに照らされた。
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