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礼節の交わり
第2章
りーん……。
りーん、りーん……。
鈴虫の音(ね)と
「ああっ!……ああっ!……ああっ!」
小夜子の音(ね)だけが静寂の中に響き合う。
「小夜子さん……そろそろ……参ります」
単調な音の調べを水上の声が破った。
「あっ、は……い……」
「本当によろしいのですか……?」
「はうっ……構いません……いらして下さい……」
「わかりました……」
水上の手が胸と頭から離れた。
それは小夜子の臀部の下へと挿し込まれた。
掴まれた。
掴まれ、ものすごい力で水上に押し付けられた。
水上の硬い先端が、今まで突いていた場所と違う場所に潜り込んだ。
「あああっ!」
「では……参ります」
水上は小夜子の尻を抱え込みながら、そこへ腰を打ちつけた。
「あああっ!」
打ちつけられるたびに、小夜子の口から悲鳴のような声が上がる。
その口を水上がまた塞ぐ。
「んぐぅ……んんぐっ……」
これが妻。
これが水上の妻の形。
腰の動きとともに次第に、くちゃ、くちゃと粘着質な音がし出す。
「小夜子さん……ゆきます……」
「わたくしも……また……でも……はうっ……わたくしに構わず……構わず……いらして下さい」
「ゆきます!」
「はうっ……存分に……いらして……」
「小夜子……」
今、水上は『小夜子』と呼んだ。
そのとき小夜子の中の何かが反応した。
ああ……。
子宮を突かれる刺激ではない。
「水上さん、もう一度私の名を……」
「小夜子……」
ああ……。
胸の奥だ。
胸の奥を突かれたのだ。
「小夜子……いく……」
「いらして……」
水上の動きが早まった。
「いく……小夜子……」
「あっ……わたくしも……小夜子も……いく」
「ああっ……いくっ!」
「ああっ……きてっ!」
「ああっ、いくっ! 小夜子!」
「ああっ、きてっ! あなたっ!」
水上が最後に小夜子の尻をがっしりと鷲掴みし、今までで一番深く挿し込んだ。
「うううっ!」
水上が唸った。
それとともに水上の物が一段と硬くなり、小夜子の深部で跳ね上がった。
どくんっ……。
「ああぁぁっ!」
りーん、りーん……。
鈴虫の音(ね)と
「ああっ!……ああっ!……ああっ!」
小夜子の音(ね)だけが静寂の中に響き合う。
「小夜子さん……そろそろ……参ります」
単調な音の調べを水上の声が破った。
「あっ、は……い……」
「本当によろしいのですか……?」
「はうっ……構いません……いらして下さい……」
「わかりました……」
水上の手が胸と頭から離れた。
それは小夜子の臀部の下へと挿し込まれた。
掴まれた。
掴まれ、ものすごい力で水上に押し付けられた。
水上の硬い先端が、今まで突いていた場所と違う場所に潜り込んだ。
「あああっ!」
「では……参ります」
水上は小夜子の尻を抱え込みながら、そこへ腰を打ちつけた。
「あああっ!」
打ちつけられるたびに、小夜子の口から悲鳴のような声が上がる。
その口を水上がまた塞ぐ。
「んぐぅ……んんぐっ……」
これが妻。
これが水上の妻の形。
腰の動きとともに次第に、くちゃ、くちゃと粘着質な音がし出す。
「小夜子さん……ゆきます……」
「わたくしも……また……でも……はうっ……わたくしに構わず……構わず……いらして下さい」
「ゆきます!」
「はうっ……存分に……いらして……」
「小夜子……」
今、水上は『小夜子』と呼んだ。
そのとき小夜子の中の何かが反応した。
ああ……。
子宮を突かれる刺激ではない。
「水上さん、もう一度私の名を……」
「小夜子……」
ああ……。
胸の奥だ。
胸の奥を突かれたのだ。
「小夜子……いく……」
「いらして……」
水上の動きが早まった。
「いく……小夜子……」
「あっ……わたくしも……小夜子も……いく」
「ああっ……いくっ!」
「ああっ……きてっ!」
「ああっ、いくっ! 小夜子!」
「ああっ、きてっ! あなたっ!」
水上が最後に小夜子の尻をがっしりと鷲掴みし、今までで一番深く挿し込んだ。
「うううっ!」
水上が唸った。
それとともに水上の物が一段と硬くなり、小夜子の深部で跳ね上がった。
どくんっ……。
「ああぁぁっ!」

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